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2017-02-27

いちごのドライフルーツの栄養と効果と保存方法


春の訪れを告げるフルーツといえばいちご。イチゴジュース、いちごのショートケーキ、いちご大福…。真っ赤に熟れた果実と甘い香りは私たち日本人に欠かせないフルーツと言えます。そんないちごにも乾燥させたドライストロベリーがあるんです。まだ日本人にはなじみが薄いドライストロベリーについてご紹介します。

日本人が大好きな果物、いちご

春の時期にはどこのスーパーにも並ぶいちご。最近では栽培方法の進歩によって一年中手に入るようになったいちごですがやはり旬は春の3月~5月。おいしいいちごが安く手に入り、いちご狩りなどが楽しめます。なんと日本は世界のいちご消費国の第3位なんだそうです。いちご好きな日本人が多いのもうなずけますね。

国内で有名ないちごの産地といえば栃木。とちおとめや新品種のすかいベリーなどが有名です。次いで福岡県・熊本県となっています。世界に目を向けるとなんと一番多くのいちごを作っているのが中国。ちょっと意外な気がしますよね。生産国2位のアメリカの倍近く作られている中国産いちごは冷凍いちごやジャム、ドライストロベリーに加工されます。なんと缶詰いちごなんて商品もあるそうです。

レモンをしのぐビタミンCが含まれるいちご

いちごの代表的な栄養素はそう、ビタミンCです。いちごには100g中になんと平均で60mgものビタミンCが含まれていてこれはレモンの50mgを超えます!果物の中ではもちろん断トツのトップで7~8粒食べるだけで一日に必要なビタミンCが摂取できてしまいます。美肌を目指すならいちごを食べるのが近道といえそうですね。

おいしいドライストロベリー選びのポイント

現在日本で手に入るドライストロベリーは輸入だと中国やアメリカ産が主です。中国国内では年配の方ほど生の苺はおいしくないものという認識が強く、ほとんどが加工されています。日本にドライフルーツとして輸入されているものは日本の輸入商社が管理し、衛星から生産までしっかりコントロールしているそうで味はもちろん安全性も申し分ないようです。

それでもどうしても国産にこだわりたい方は信州(長野)などで加工されている国産ドライストロベリーがおすすめ。国内で栽培された甘いいちごをドライフルーツにしました。ただ、いちごをドライフルーツにする段階でどうしても保存料を使用する必要があり、国産・輸入を含めビタミンCなどの酸化防止剤などが含まれるのがほとんどのようです。

自家製の甘いドライストロベリーを作ろう

いちごも水分が多い果物なのでシロップで軽くコンポートして味を凝縮してからドライフルーツに加工します。旬の苺がたくさん手に入る季節や、買ったはいいけどちょっと酸っぱいいちごだな…なんて思ったらドライフルーツにしてみましょう。甘みが凝縮しておいしく食べられますよ。

いちごは軽く洗ってヘタを取り、重量の1/3の砂糖をまぶします。出来れば一晩くらい置いて水分が出てきたら大さじ1のレモン汁を加えます。10分程火にかけたらシロップから取り出してオーブン用の天板に並べて予熱なしで110℃のオーブンで40~50分乾かします。大きさによって時間が変わるので調整してください。大粒のものは丸ごとだと時間がかかるので半分に切ってからコンポートにしてもよいでしょう。

ヨーグルトに入れたりケーキの材料として使うほか、シャンパンに浮かべてストロベリースパークリングを楽しむことができます。甘い香りとほのかなピンクが可愛らしい春にぴったりなカクテルです。

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