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2017-02-23

ドラゴンフルーツのドライフルーツの栄養と効果と保存方法


アサイ―ボウルと並んでその豊富な栄養素から人気のピタヤボウル。ピタヤはドラゴンフルーツとも呼ばれて健康にも美容にもうれしい成分がたくさん含まれています。ドライフルーツになってさらに栄養がぎゅっと凝縮されたドラゴンフルーツの魅力をご紹介します。

見た目だけじゃない 栄養抜群のドラゴンフルーツ

鮮やかなピンクとカットした断面の見た目が印象的なドラゴンフルーツ。原産は中央アメリカや南アメリカでサボテンの仲間です。果皮の見た目がドラゴンのうろこに似ていることからドラゴンフルーツと呼ばれるようになりました。

主によく見かけるのがピンクの果皮のものですが中の果肉が白いホワイトピタヤ、ピンク色のピンクピタヤ、ピタヤボウルに使われる赤いレッドピタヤなどがあります。どれも見た目とは裏腹にさっぱりした甘みで酸味はほとんどありません。黒ゴマのような小さな種がたくさん詰まっていて食感は少し硬いキウイフルーツなどと似ています。

栄養価もこの三種類はほとんど変わりませんがピンクが鮮やかなレッドピタヤには強い抗菌作用を持つベタシアニンというポリフェノールが含まれていてアンチエイジングに効果があります。ピンク色のほかに果皮が黄色いゴールデンドラゴン、ごつごつした黄色の果皮をしたイエローピタヤなどがあります。

ドライにすることで甘さが凝縮

日本で手に入るドライのドラゴンフルーツは主にタイやマレーシア産のものが多くみられます。現地で加工したものもあればタイ産のドラゴンフルーツを使って国内で加工したものもあるようです。中でもベタシアニンが含まれるピンクピタヤで作られることが多く、生の時はピンクだったものがドライになると紫色に変化します。一見紅芋チップスのようです。

生で食べるとさっぱりしたドライフルーツだからこそドライフルーツにすることによって甘みがぎゅっと凝縮。さらに独特の種の食感がぷちっとシャリっとほかのドライフルーツでは味わえない食感です。他のドライフルーツと比べて薄くスライスして乾燥させているためチップスに近い感覚です。

ドラゴンフルーツは追熟しないフルーツです。つまり収穫後一定期間お入れも糖度が上がったり柔らかく熟れたりしません。だからこそ木に生っているときに完熟したドラゴンフルーツで作ったドライが一番おいしいといえます。

手作りドライドラゴンフルーツに挑戦

7~11月の旬の時期には沖縄産のドライフルーツが手に入ります。家庭でドラゴンフルーツをドライに加工する場合、皮のうろこのような余分な部分を取り除き、5㎜程度のくし形切りにします。ざるに並べて虫がつかないように網をかけ、風通しの良い場所で2~3日で出来上がります。短時間で仕上げたければ120度のオーブンで1時間ほど様子を見ながら乾かします。薄いので乾燥時間に気をつけましょう。果肉の白いものとピンクのもの、いろいろ試してみるとカラフルで見た目も華やかですね。

そのままおやつとして食べる以外にもヨーグルトに入れて一晩置いてグラノーラをトッピングしてピタヤボウル風に。さらに水切りヨーグルトやクリームチーズをディップしてヘルシーでカラフルなおつまみならおもてなしにも喜ばれますね。

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