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2017-02-26

生姜糖のドライフルーツの栄養と効果と保存方法


昔懐かしい生姜糖。生姜は野菜でフルーツではありませんが、甘く食べやすい生姜糖はお茶うけやおやつとして昔から重宝されています。料理では薬味として使われることが多い生姜ですが生姜糖にはどんな栄養や健康効果があるのでしょうか。生姜糖について詳しくご紹介します。

古来から重宝される生姜パワー

生姜の原産地はインドやマレー半島南部にかけてのアジアとされています。昔から香辛料や薬効として広く使われてきました。私たちの日常ではすりおろして薬味として使うほかに魚や肉などを調理する際の臭み消しとしても使われます。日本には3世紀ころ、現在の中国から伝わりました。

薬用としての生姜は解毒・解熱・鼻づまり鎮咳・吐き気止めなどたくさんの効果を発揮します。栄養というよりは身体の不具合を調整してくれる効果の方が多いようです。

辛味成分でからだポカポカ

寒い季節に健康を保つには体温を上げることが不可欠。生姜に含まれるピリッとした辛味成分はジンゲロンとショウガオールからくるものです。この辛味成分は単に辛いだけではありません。発汗作用があり、お茶うけとして温かいお茶と食べると身体がぽかぽか温まります。風邪のときに生姜が入った食べ物を食べると効果的なのもそのせいです。

また、生姜には強い殺菌効果もあり、お寿司のときにガリを食べるのもそのため。紅茶に生姜糖をひとかけ入れて飲めば殺菌効果と身体を温める効果で健康な生活を送ることができそうです。つま先や手が冷たい冷え症に悩む人の救世主ですね。

国内なら高知や九州しょうがの名産地

日本で手に入る輸入の生姜糖はタイや中国産が多くみられます。国内ででも生姜は広く生産されていて、国産の生姜糖も比較的手に入りやすいと思います。日本で主に生姜が栽培されているのが四国の高知県です。実に総生産量の40%が栽培されています。次いで熊本や鹿児島、宮崎などの九州です。

角切りやスティックなどの形もありますがそのまま食べるのであればスライスした状態のものを選ぶと良いでしょう。食感も良くおいしく食べられますよ。

生姜糖の作り方

生姜糖は生姜と砂糖だけで手軽に作ることができます。普通の生姜でも作ることができますが辛味が苦手な人は6月~夏にかけて手に入る新生姜でチャレンジしてみましょう。

生姜は繊維に沿って3~5㎜にスライスします。新生姜は皮つきのまま、普通の生姜は皮を薄くむきましょう。スライスしたら30~1時間水に浸けて辛味を抜きましょう。生姜と同量の水・砂糖を火にかけてシロップを作り生姜を入れて20分ほど煮ます。シロップを切って生姜の30%ほどの砂糖を追加してフライパンで15分程火にかけて水分を飛ばします。

グラニュー糖を入れたバットに煮詰めたしょうがを入れ、まぶします。網に広げて乾燥させれば出来上がりです。

おいしい生姜糖作りのポイント

辛味成分は水につけることである程度抜けます。苦手な方はしっかり水に浸けても構いませんがせっかくの効果たくさんの辛味成分、ある程度残しておきましょう。生姜を煮たシロップは生姜シロップとしてソーダ割りやお湯割りでおいしく飲むことができます。無駄なく生姜の効果を取り入れましょう。

生姜糖はお茶うけや生姜紅茶、しょうが湯として楽しめます。

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