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2018-11-15

これはハマる!効果もバッチリ スイカのドライフルーツ


夏に食べる、緑で赤くて大きいもの。え!?ドライフルーツ?と思われた方もいらっしゃるでしょう。そうなんです、スイカのドライフルーツなんです。スイカなん、ほとんど水分じゃないか、ドライフルーツになるのか?なんて。常識を覆す、スイカのドライフルーツです。

スイカとは

知らない方の方が少ないのではないかと、いうくらい夏のフルーツといえばスイカですよね。シャリっとした食感と優しい甘味、たっぷりの果汁についつい一切れ、もう一切れと手が伸びます。

スイカの原産値は熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯といわれています。2500万年以上も前に野生のスイカはあったそうです。栽培されるようになったのは4000年前のエジプトだといわれています。3000年前ギリシャ、その後紀元前にローマへ渡り様々の場所で栽培されるようになりました。アジアでは紀元前にインドへ、その後シルクロード経由で中国へ渡ったといわれています。日本に渡ってきたのは諸説ありはっきりとわかっていません。一説にはポルトガルから長崎にやってきた説がありますが、鎌倉時代に完成された鳥獣戯画にスイカらしきものが描かれており、平安時代には中国を経て日本に渡来していたのではないかという説や弥生時代の遺跡から炭化した種子が大量に発見されていることから弥生時代にはあったという説など真相は謎です。ただ、栽培が始まったのは江戸時代後期で品種改良が進み今の日本で栽培されているスイカになったといわれています。

スイカの90%は水分

スイカの90%は水分でできており、ドライフルーツにすることによって水分が抜けてしまい食べられるの?と思う方もいらっしゃると思いますが、スイカの果肉はスポンジのような状態になっていて、そこに果汁が含まれているのでドライフルーツになって水分がぬけてしまっても栄養成分は果肉に残ります。また、果肉の食感が面白くかみしめるごとに甘味が感じられるのではまる方も多いです。

スイカのドライフルーツの栄養成分

フレッシュなスイカに含まれる主な成分はカリウムが有名ですが、ドライフルーツにするとどうなるのでしょうか。スイカのドライフルーツに含まれる栄養素は、ビタミンA、B1、B2、Cのほか、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどのミネラル類、グルタミン酸、アルギニン、リコピンなど実はかなり色々な種類の栄養素を含んでいます。リコピンはトマトよりも含有率が多くドライフルーツになっても果肉に残る為手軽に摂取することができます。

スイカのドライフルーツの栄養素と効果

スイカのドライフルーツの効果はなんといっても、美容効果が大きいです。シミ・そばかすの原因となる活性酸素を除去する働きがあるリコピンがトマトよりも多く含まれています。リコピンには脂肪の燃焼を促す効果もあり、カリウムのむくみ改善のとの相乗効果としてダイエット効果が期待できます。アンチエイジングに効果があるβ―カロテンや肌の張りや弾力に欠かせないビタミンC、そしてスイカに多く含まれているシトルリンには保湿性が高くこちらも美肌には欠かせない栄養素です。シトルリンはあまり知られていない栄養素ですが血管を若返らせ動脈硬化の予防や冷え性の改善、むくみ予防、新陳代謝の促進など、女性に嬉しい効果がたくさん期待できる栄養素です。

スイカのドライフルーツ?と驚かれたかたも多いと思いますが、ネット販売などではちらほら見かけることもありますので見つけたら是非一度試しに食べてみてはいかがでしょうか。

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