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2017-02-15

イチジクのドライフルーツは女性に嬉しい効果がいっぱい


夏が過ぎると、どこからか甘い香りを漂わせるイチジクは紀元前から栽培されていたとされ、世界最古の果物といわれています。

豊富な食物繊維をはじめとする栄養素は、薬として扱われることもあるほど。研究が進むにつれて、ガンに対する効果も期待されるようになりました。

イチジクのドライフルーツは女性を中心に人気があり、エストロゲンやポリフェノール、ミネラル群を豊富に含むことが理由となっています。そんなイチジクのドライフルーツの栄養や、食べるときに気をつけたいことなどをご紹介していきますね。

世界最古の果物イチジク

イチジクは英語で「フィグ」といい、約6000年前から栽培されていた「世界最古の果物」といわれています。

聖書には薬用としてイチジクが登場し、漢方の世界でも「無花果(むかか)」と呼ばれて人々の健康をサポートしていることからも、イチジクには健康に欠かせない栄養が詰まっていることが分かりますね。

イチジクにはペクチンなどの食物繊維が豊富に含まれているほか、カリウム、カルシウムなどのミネラル群、ビタミン群もたっぷり。さらに、果汁に含まれている「ベストアルデヒド」がガンを抑制できるとして、研究が進められています。

また、フィシンも含まれているので消化促進・二日酔いの軽減に役立ちます。

これらの栄養素はもちろん、イチジクには女性に嬉しい栄養素として「植物性エストロゲン」が含まれています。その名の通り、女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似た働きをしてくれるので、更年期の悩みやPMS、骨粗しょう症予防にも効果が期待できます。

イチジクのドライフルーツは女性のミカタ

果物は、ドライフルーツにすることで含まれている栄養素が増える傾向にありますが、イチジクのドライフルーツも例に漏れず、豊富な栄養素を含んでいます。

フレッシュももちろん栄養豊富で美味しいですが、持ち運びが出来てかさばらないため、ドライフルーツが便利です。

100gあたり292kcalの高いエネルギーを持ち、たんぱく質4g、カリウム840mg、鉄1.4mgとミネラル群が豊富です。カリウムは末梢神経を拡張して肩こりや足のムクミを改善するのに役立ち、鉄はめまい・貧血防止に役立つなど、女性に嬉しい効果が期待できます。

また、女性ホルモンに似た働きをしてくれる植物性エストロゲンも、ドライイチジクの方が手軽に沢山摂取できますよ。

さらに、ドライフルーツのよいところとして「皮が食べやすくなる」点が挙げられます。イチジクは皮部分にも食物繊維がたっぷり含まれているので、ドライイチジクで丸ごと食べることによって100gあたり10.9gもの食物繊維が摂取できます。

ドライイチジクの食物繊維は水溶性・不溶性両方がバランスよく含まれるので、腸内環境を整えてお通じの状態を改善する効果が期待できます。

女性に嬉しい効果はまだあります。熟して赤く色づいた皮には抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれていて、そのなかでもアントシアニンには目を保護する働きがあるとして注目されています。まさに天然のサプリメントですね。

食べるときに気をつけたいこと

ドライフルーツのイチジクを食べるときに気をつけたいことは、食べ過ぎによる胃腸の負担です。

カロリーも気になりますが、食物繊維を豊富に含むドライイチジクは食べ過ぎるとかえって便秘が悪化したり、お腹がゆるくなってしまうことがあります。

ドライイチジクを食べた翌日にお通じが改善されることもあるほど、適量でじゅうぶん効果を得られますから、一日に3~4個つまむくらいがちょうどよいですね。

イチジクのドライフルーツには女性に嬉しい効果がある

世界最古の果物と呼ばれ、聖書や漢方の世界でも薬用として用いられてきた「イチジク」。

豊富な食物繊維とビタミン、ミネラルに加えて植物性エストロゲンを含んでいるため、女性に嬉しい効果が期待できます。

ドライフルーツにするとその含有量は大幅に増え、かさばらず持ち運びも可能になるので天然のサプリメントとよばれることも。

皮部分には果肉同様豊富な食物繊維が含まれているほか、ポリフェノールも含んでいて、なかでもアントシアニンに目を保護する効果があります。ドライイチジクなら皮ごと食べられるため、これらの栄養素も摂取できますよ。

ドライイチジクの適量は一日3~4個となっていて、食べ過ぎると食物繊維の摂り過ぎによって便秘が悪化したり、お腹がゆるくなることがあります。

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