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2017-02-23

カロリーが高いのはどの果物?ドライフルーツの栄養を比較


ドライフルーツは栄養価が高いといわれていますが、果物の種類によってそれぞれ特徴がありますよね。

カロリーが高いドライフルーツもあれば食物繊維が多いドライフルーツもあり、水分量が多いものもあります。

ここでは、主に人気のあるレーズン・イチジク・干し柿・プルーンのカロリーや含まれる栄養素などを比較してご紹介していきます。

ドライフルーツのカロリーを比較

それでは、気になっている人も多いカロリーを比較していきます。

レーズン・イチジク・干し柿・プルーンの4つの中からカロリーが高い順番にご紹介していきます。

100gあたりのカロリーが一番高いのはレーズンで、301kcalです。

次はイチジクとプルーンで、どちらも100gあたり292kcalとなっています。

最後は干し柿で、100gあたり276kcalです。

こうしてみてみるとどれもカロリーが高く、ドライフルーツはカロリーが高いのかと思ってしまいそうですが、あくまで100gあたりのカロリー量なので実際に食べられる量で考えると高すぎるということはありません。

目安として一日に食べられる量は80kcal分となっていて、25g前後になります。干し柿なら一つ8gほどなので、おやつに3つくらい食べれば十分ですね。

食物繊維を比較

続いて、ドライフルーツに豊富に含まれている食物繊維も比較してみます。

4つのドライフルーツの中で食物繊維を一番多く含んでいるのは干し柿です。100gあたり14gの食物繊維を含んでいます。

次に多いのはイチジクで、100gあたり10.9gです。続いてプルーンが7.2gの食物繊維を含んでいて、最後がレーズンの4.1gとなっています。

実際に食べてみると分かるのですが、干し柿やドライイチジクを一口かじってみると沢山のスジが出てきて、歯ごたえもあります。この繊維質が腸内をキレイに掃除してくれるほか、水に溶けて膨らむ水溶性食物繊維も含んでいるので、お通じの悩みに効果的です。

食べ過ぎるとお腹がゆるくなったり、便秘を悪化させることになります。、一日の目安である80kcal分でも十分食物繊維は摂れるので、適量を良くかんで食べましょう。

それぞれ特徴的な栄養は?

カロリーや食物繊維のほかに、この4つのドライフルーツの特徴的な栄養を紹介します。

レーズンはカルシウムが豊富で100gあたり65mg含んでいます。マグネシウム、鉄、銅なども含んでいるのでミネラル類が豊富といえますね。

ドライイチジクはカリウムを豊富に含み、100gあたり840mg含んでいます。鉄分も豊富なので、ムクミ予防や貧血防止に役立ちます。

干し柿は日本人になじみのある風味で、βーカロテンを100gあたり1400μg含んでいます。カリウムも豊富で疲労回復や肩こり予防に効果が期待できます。

プルーンはミラクルフルーツと呼ばれることもあり、100gあたり1300μgのβーカロテンを含む他、鉄や銅に加えて亜鉛も摂ることが出来ます。

どれもミネラルが豊富ですが、含まれている種類や量が少しずつ異なるので、色んなドライフルーツをミックスして食べると彩りも栄養もバランスが良くなりますね。

あまりこだわりすぎず、味わって食べよう

主に人気のあるレーズン・イチジク・干し柿・プルーンの4つのドライフルーツでカロリーが高いのはどれか、食物繊維が多いのはどれかを比較してみました。

そのほか、栄養面での特徴も紹介しましたが、これはカロリーが高いからダメ、食物繊維が多いから良いといった風に数字にこだわらず、美味しく味わって食べてみるといいと思います。

栄養面を参考にするのであれば、バランスよく栄養が取れるように色んなドライフルーツをミックスしてみると彩りも良く、楽しいですね。

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