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2017-05-19

スコーンが美味しくなるおすすめドライフルーツの選び方


すっかり日本でおなじみのスコーン。お茶の時間はもちろん、朝食やブランチにも向いているところも人気の理由ですね。お菓子づくりの知識や経験がなくても、比較的簡単に作ることができます。道具も特別なものはいりません。ボウルとオーブンさえあれば作れるので、お菓子づくりに慣れていない方でも気軽に取りかかれるはずです。

スコーンのアレンジバージョンをつくるときに、活躍するのがドライフルーツ。スコーンに入れると、生地の素朴な味とドライフルーツの甘酸っぱさがお互いをひきたてて、とても美味しいスコーンが出来上がります。

スコーンの基本や、スコーンに合わせたいドライフルーツについてご紹介していきます。

スコーンの起源とは?

スコーンはスコットランド生まれです。小麦粉にベーキングパウダーとバター少量を加えて、牛乳でまとめてから軽く捏ね、丸い形に成型してオーブンで焼き上げたもの。もともとは、粗引きの大麦粉をつかったバノックというパン菓子が起源とされているそうです。なんと16世紀の文献に登場しているそうで、とても歴史がある食べ物といえそうです。

今ではスコットランドだけでなく、イギリスを代表する食べ物として知られるようになりました。また、イギリスからアメリカに渡った人たちがスコーンを作るようになったことで、アメリカにも広まっていきました。

イギリスのスコーンとアメリカのビスケット

イギリスのプレーンなスコーンは、アメリカではホットビスケットという名前で知られています。アメリカでスコーンと呼ぶ場合は、チョコレートやドライフルーツなどの具材が入ったもののことを指すそうです。

アメリカで好まれているスコーンは、チョコレート、ナッツ、レーズンやクランベリー入りのものだとか。また、イギリスのスコーンよりも、アメリカのスコーンのほうが甘みが強いそうです。起源は同じでも、それぞれのお国柄が出ているところが興味深いですね。

スコーンによく合うドライフルーツは?

スコーンに合わせるドライフルーツといえば、まっさきに思い浮かぶのがレーズンですね。本場イギリスでも、レーズンスコーンは定番です。レーズンの甘みがスコーンのあっさりした風味ととてもよく合います。

レーズンのほかにも、ブルーベリー、クランベリー、カランツなど、小粒で甘酸っぱいドライフルーツがスコーンに向いています。

ナッツとドライフルーツ入りのスコーン

イチジクとクルミを一緒にスコーンに入れるのもオススメです。イチジクだけ、クルミだけではなく両方入れることがポイント。粉の一部を全粒粉にしたり、オートミールにしたり、粉の風味を強くするとより一層美味しくなります。甘みはごく控えめ、素朴なスコーンがお好みの方にオススメしたい組み合わせです。

この組み合わせ意外にも、お好みのナッツとドライフルーツを自由に組みあわせてスコーンに入れてみても楽しいですね。ひまわりの種やかぼちゃの種などの種子類もドライフルーツと相性抜群。ナッツ類や種子類とドライフルーツの組み合わせは栄養的にもとても優れているのでオススメです。基本の生地をベースに、あとは自由に自分好みのスコーンが作れたらスコーンがもっと身近になることでしょう。

洋酒漬けドライフルーツ入りのスコーンは大人向き

ドライフルーツの洋酒漬けをスコーンに入れると、お酒の香りがふんわり漂う大人テーストなスコーンが焼きあがります。代表的なのはラムレーズン。焼いてるそばから、ラム酒の良い香りが漂ってきます。フルーツケーキ用に仕込んでおいた洋酒漬けのドライフルーツがあれば、ぜひ気軽にスコーンに使ってみましょう。

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