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2018-11-15

ダイエットにおすすめ!バナナのドライフルーツ


バナナチップをバナナのドライフルーツと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、厳密にいうとちょっと違います。バナナチップは油で揚げてあったり高温で焼いたりしたものですが、ドライバナナはそのまま乾燥させたもの。油は使っていないので、バナナチップよりもヘルシーです。ドライバナナは簡単に作ることができるでレシピもご紹介したいと思います。

バナナとは

バナナを知らない方はそうそういらっしゃらないと思いますが、まずはバナナをご紹介したいと思います。バナナの原産地は熱帯アジアやマレーシアあたりといわれています。日本に伝わったのは近年で台湾より輸入されたのが始まりだといわれています。当初は貴重品で一般人には手に入らないものでした。その後、バナナの輸入が自由化したことで流通も広がり広く普及するようになりました。2006年頃から朝バナナダイエットが広がり日本では大バナナブームが巻き起こり一時期、日本各地でバナナが品薄になったといわれています。

生のバナナとドライバナナの違い

バナナを乾燥させると生の状態よりも香りや味わいが濃くなり甘さも強くなります。さらにバナナに含まれている栄養素も凝縮され効率よく摂取することができます。ただし、バナナチップに比べると控えめですが生よりもドライバナナはカロリーが高くなるため食べ過ぎには注意が必要です。

栄養素から見るその特徴

バナナに含まれる糖質はデンプン、ブドウ糖、果糖、ショ糖などいろいろな糖質が含まれており時間差で体内に吸収されるため持続性可能なエネルギーの供給源になります。スポーツ選手が好んで食べるのはそのためだといわれています。また食物繊維も豊富で、バナナに含まれる食物繊維は水溶性のものと不溶性のものがあり、両方の効果を得られる為整腸効果が高いといわれています。その他豊富に含まれる栄養素はカリウムやビタミンC、マグネシウム、ビタミンB群、セロトニンなどがあります。

ドライバナナがもたらす健康効果、効能とは

整腸効果

バナナに含まれる豊富なデンプン質の中には食物繊維と似た働きをするレジスタントスターチという成分が含まれており食物繊維との相乗効果により腸内環境を整える力はさらに強くなります。レジスタントスターチは大腸に届くと大腸内の善玉菌に発酵されて酢酸、酪酸、プロビオん酸、コハク酸に変換され腸内を弱酸性に保つことで悪玉菌が繁殖するのを抑制します。その効果により善玉菌が増え、腸内環境を整える働きにつながります。レジスタントスターチを効果的に作用させるために朝にバナナを食べる際は食事のはじめに食べることをおすすめします。空腹の状態で消化されることで、善玉菌が先に繁殖することで後から続く食物を効率よく消化することができます。

不溶性と水溶性の食物繊維

バナナに含まれる食物繊維は不溶性と水溶性の二種類があります。水溶性の食物繊維とは、水で溶けるタイプの食物繊維のことです。腸内の善玉菌を増やす効果があり、お腹の中でゲル状の柔らかい便をつくる働きがあります。また不溶性の食物繊維とは、水で溶けない食物繊維のことで、こちらの食物繊維は腸内で水分を吸収して膨らみ便のカサをまして腸のぜん動運動を活発化させ便通を促進します。バナナはこのどちらの食物繊維も含んでおり、異なった働きの食物繊維を持つことで高い整腸効果を得ることができます。しかも、ドライフルーツのバナナは栄養成分が凝縮されている分、少量で効果を得ることができます。

ジップロックや瓶などの密閉容器などに入れて乾燥材と一緒にしておけば日持ちするのでまとめて作っておくのもおすすめです。たくさん作っておやつがわりに、お菓子の材料にと利用範囲は広がります。

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