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2018-05-03

ドライクランベリーの効果はとんでもなくスゴイ!!


クランベリーは寒いところで出来る果実です。暖かいと生育が悪く本来のものにはなりません。北米では昔から親しまれてきた果実で、ブルーベリー、コンコードフルーツと並んで三大フルーツと呼ばれているそうです。

果実は酸味とえぐみが強すぎそのままでは食べにくいので、料理に使ったりジュースにしたり、糖分を加えたうえでドライフルーツにしたりして用いられてきました。

古くから民間療法に使われてきたとのこと。身体には非常にいい効果があるようです。

プロアントシアニジンがスゴイ!

クランベリーといえば真っ赤な実。芯の芯まで真っ赤な色で、ポリフェノールの量がとんでもないほど有りそう。この赤い色がとても効きそうな感じです。

実際に100gに対し418.8mgものプロアントシアニジンというポリフェノールが含まれているそうです。

このプロアントシアニジンは抗酸化作用が非常に強力なポリフェノールです。
その効果はなんとビタミンEの約50倍、ビタミンCの約20倍もあるのです。その作用で身体中の健康を守ってくれることも可能なほどの頼れる成分なのです。

抗菌作用がスゴイ

プロアントシアニジンは大腸菌や感染菌などの菌に作用します。
海外の大学で膀胱炎や尿路感染症を患っている患者にクランベリーエキスを投与する実験を行った結果、まるで抗生物質かというほどの効果が実証されたそうです。
クランベリージュースを1日一杯飲むことで、尿路炎症を32%減少させることも分かってきました。

また口内菌にも効果があるので、口内炎や歯周病の予防にも働きます。

細菌抑制ばかりでなくカンジダ・アルビカンス(口腔カンジダ)といった真菌にも働きかけ抑制効果を発揮します。

北米で民間療法に使われていたのも、この素晴らしい効果が経験的に知られていたからなのですね。

むくみ改善や美肌の美容効果もスゴイ

プロアントシアニジンは腎機能を活性化させ身体に溜まった余分な水分を排出させます。同じように排出効果のあるカリウムとの相乗効果でむくみを解消するのにも役立ちます。

抗酸化作用は身体を錆びつかせる原因の活性酸素を抑制させる力があります。
クランベリーにはビタミンA、C、Eも豊富に含まれているのでシミ、シワなどの肌トラブルを防ぎます。またコラーゲンの繊維を支えるエラスチンを維持し、美肌に導く効果が期待できます。

生活習慣病予防効果も

プロアントシアニジンの抗酸化作用は、LDLコレステロールの酸化を防ぎ血圧を下げて、コレステロール値を正常にむかうよう改善してくれます。
血管の詰まりも改善し生活習慣病の予防になるといわれています。

またアントシアニンは眼精疲労を和らげたり改善したりする効果があるので、クランベリーのプロアントシアニジンにも期待できます。

手軽に取り入れ効果を感じるために

クランベリーのドライフルーツはお茶請けにちょっとしたおやつにそのまま食べてもいいですが、フレッシュフルーツと一緒にスムージーにしても美味しいです。

またドライクランベリーと水を1:2で小鍋に入れ1時間ほど水を吸わせたら、あとは極弱火でコトコト煮詰めてジャムのようなペーストのような状態に仕上げたものも、作っておくと便利です。

デザートソースにしたり、パンのスプレッドにしたり、お肉料理のソースに使うのに利用したりと、いろいろ使えます。

健康作用の高いドライクランベリーを食べるなら、質の良いものを探して、毎日少しづつ取り入れていきたいですね。

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