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2018-04-28

ドライフルーツ レーズンの今更ながらのおさらいしましょう


レーズンは日本ではおじいちゃんおばあちゃんも知っている、いちばんお馴染みのドライフルーツですね。
手に入りやすく、商品としてのアレンジもいろいろです。ぶどうパン、ラムレーズンアイス、ラムレーズンチョコレート、レーズンバター等など・・・。
カラダに良いので積極的に摂取するよう言われますが、どんな効果がありましたっけ?
今更ですが、おさらいをしていきましょう。

今更ながらの栄養成分を知ろう

生果のブドウ1kgを使ってレーズン約200gが出来るそうです。重量的にはだいたい1/5になるのですね。
さて水分が飛んで凝縮されたレーズンは果糖やブドウ糖の炭水化物が主となりますが、ミネラルをみてくと生のブドウに比べカリウムとリンが約6倍に、カルシウムは約10倍になっています。
鉄分とともに銅も多く含まれヘモグロビンに鉄をしっかり運ぶ役目を果たしています。
またポリフェノール(レスベラトロール)も豊富です。

今更ながらの効果を知ろう

果糖やブドウ糖は即効性のあるエネルギー源として身体に吸収されやすいのでスポーツや山登りの時でバテそうになったときの即時栄養補給に最適です。またブドウ糖は脳にとっても即効性があるエネルギー源です。

カリウムは血液中の水分の浸透圧調整をするので、血圧調整効果やむくみに効果があります。

歯や骨の形成に欠かせないリンとカルシウム。ヘモグロビン生成に必要な鉄分と、その鉄分をヘモグロビンに運ぶ銅がたくさん含まれているので貧血対策にいい食品です。

レーズンは、ポリフェノールの中でもブドウの皮に多くあるレスベラトロールが豊富に含まれています。これは皮付きのまま食べられるドライフルーツならではのこと。

このレスベラトロールはポリフェノールの中でも特に抗酸化作用がとても強いのです。
活性酸素が引き起こす、肌のシワ、シミ、くすみや白髪などの老化、免疫力の低下、脳細胞の傷つき等から、細胞を守ってくれます。
またその効果の強さのため長寿延命作用があるといいます。実験では酵母菌、線虫、ハエ、魚類からマウスまでもの寿命を延長させたと報告があり、種を超えた長寿延命作用が注目を集めています。

寿命延長作用の他にも血糖降下や、脂肪の合成と蓄積に関わる酵素の抑制にも効果が報告されているとか。
サビないだけでなく、ダイエットの助けについても期待できそうです。

もちろん食物繊維は水溶性、不溶性がバランスよく含まれているので、余分な脂肪の排出やお通じにもバッチリ。

改めておさらいしていくと、レーズンの効果の素晴らしさに驚きます。

今更ながら食べ方の工夫おさらい

レーズンの鉄分はビタミンCと一緒に摂ると吸収がよくなります。
そこで、レタスとトマトとグレープフルーツにレーズンを散らしたサラダはいかがでしょう。トマト1個分のくし切りと、皮を剥き房から出したグレープフルーツ、千切ったレタスをそれぞれ同量程度ボールにいれ、塩コショウ少々ふりかけたらとキャノーラオイルやオリーブオイルなどお好みのサラダ油を小さじ2~3程回しかけて、全体を混ぜて馴染ませたら、フルーツサラダの出来上がり。

またヨーグルトにレーズンを加えて食べれば、ヨーグルトの乳酸菌とレーズンの食物繊維の相乗効果で整腸作用が期待できます。

レーズンは10gで約30Kcalです。10gはだいたい20粒と覚えておいて、摂取カロリーの目安にしてください。効果を期待するあまり食べ過ぎてしまうと、エネルギーの摂取過多です。美味しくて嬉しい成分が豊富なレーズンを賢く食べていきたいですね

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