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2018-05-03

ドライフルーツで和風の漬物3選


ドライフルーツはサラダに入れたり、肉料理に合わせたソースにしたり、洋風の料理にアレンジすることが多いと思います。でも和風にしてももなかなか面白い仕上がりになります。試しに和風の漬物など、いかがでしょうか。

ドライフルーツでぬか漬け

ぬか漬けは、暑さが来ると恋しくなる味ですね。
でもぬか床を作るのが大変そうと感じたり、
においが気になったりして敬遠しがちかもしれません。

そこで市販のぬか床がオススメです。
市販のすでに出来上がっているぬか床の中でも、ジッパー付きの袋に入っている製品を使えば、素材になるものを入れるだけで漬かるので簡単です。
ほとんどの商品がにおいの対策も考えられているので、においが気になる人にも使いやすく安心です。
ぬかの品質保持のため、温度を一定に保ちやすい冷蔵庫で保存するのがいいでしょう。

一般的なぬか漬けは、洗った野菜の水気をよく拭いてぬか床に隠すように入れるだけ。
浅漬けが好きだったりしっかり酸味を感じる味が好きだったりと好みはさまざまなので、半日から1日、2日と自分で漬かり具合を調節できるのも手作り漬物のいいところです。

ドライフルーツでつくる場合は、ぬか床に入れる前に一度湯に浸してやや戻します。前の晩に漬ければ朝には食べごろになっています。

野菜のぬか漬けも、ニンジンやカボチャなどカロチンの多いものは甘味が出ますが、ドライフルーツのぬか漬けは、ぬか床の塩味でもともとの甘味がグッと強調され、お茶請けに似合うような漬物になります。

ドライフルーツで塩麹漬け

塩麹は素材の旨みを引き出したり、肉や魚類などタンパク質を漬け込むと柔らかくなると評判の、万能アイテム的存在。自家製の塩麹があればベストですがなくても大丈夫。
市販の塩麹で漬けることが出来ます。

食品用ラップフィルムを広げた上に塩麹を広げます。
そこに湯戻ししたドライフルーツを並べます。ラップフィルムを折り込むように閉じ、ドライフルーツの上にも塩麹がかかるようにして1日置いたら出来上がり。

やはり塩麹を使うので、ぬか漬けより塩気が勝った感じに漬かります。お茶漬けのお供に出来そうな漬物らしい仕上がりです。

ドライフルーツで醤油漬け

普通に家にあるもので簡単に漬けるなら醤油漬けがいいでしょう。濃い口でも薄口でも、減塩醤油でも、お好みの醤油で漬けることが出来るのも手作りならでは。

清潔な容器に、湯戻ししたドライフルーツを入れ、そこに醤油を注ぎ1、2日置いたら出来上がり。
1日だとまだまだ浅漬けで、ドライフルーツに醤油を足した程度の味です。2日経つと、まず醤油が染みた味がして噛んでいくとドライフルーツの甘味がグッと主張してくる感じです。食事の箸休めになる味です。

漬物にするドライフルーツは、マンゴースライスや、いちじくなど、やや大きめのものがオススメです。レーズンなど細かいものが漬けたい場合は、清潔なガーゼにくるんだり、お茶を入れて手作りティーバッグが作れる市販のお茶パックの中に入れて漬けると取り出しやすいです。

ぬか漬けのぬかには、酵素と植物性の乳酸菌が、塩麹には必須アミノ酸、ビタミンB1、消化吸収酵素のプロテアーゼが豊富に含まれています。醤油も発酵食品なので、メラノイジンというアミノ酸を含み抗酸化作用やペクチンの整腸作用があります。
塩分の摂り過ぎには注意して、漬物いろいろ試して楽しんでくださいね。

ドライフルーツ  ドライフルーツ
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