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2018-11-16

ドライフルーツと血糖値の関係性と身体への影響


ドライフルーツにはたくさんの栄養素が入っており、美容や健康に有効な成分が豊富です。血糖値の上昇を緩やかにしたり抑制したりする栄養素も豊富に含まれていますが糖質も多く含まれるため食べ過ぎると逆効果です。それではドライフルーツと血糖値の関係はどうなっているのでしょうか。

ドライフルーツと糖質の関係

ドライフルーツには糖質がたくさん含まれており、フレッシュフルーツよりも栄養成分や糖分が凝縮されているため体内の血糖値が上昇しやすい食べ物といわれています。ドライフルーツを食べて血糖値が上がると膵臓から「インスリン」というホルモンが分泌されインスリンによって血糖値が下がりますがインスリンは肥満ホルモンとも呼ばれており身体に体脂肪を蓄えてしまう働きもあり太りやすくなってしまいます。ドライフルーツは栄養が豊富で健康にも良いというイメージがあるのでなんとなく安心してしまい、ついたくさん食べてしまったりする方も多いです。確かに栄養が豊富なドライフルーツですが栄養成分が凝縮されるのと同じくして糖質も凝縮されgあたりのカロリーも高くなるので食べ過ぎには注意が必要です。

糖質が多く含まれるとどうしてダメなのか

糖質には様々な種類があります。フルーツには、ブドウ糖・ショ糖・果糖が含まれています。フルーツに多く含まれる果糖は、代謝速度が早いため、血糖値の上昇はせず、インスリンはほとんど分泌されません。しかし、ブドウ糖とショ糖は摂取後、体内の血糖値を上げインスリンが分泌されます。インスリンは、体内の糖のバランスを保つ働きや、身体のエネルギーとなるブドウ糖を全身に運ぶ役割があります。また、脂肪の合成を促進したり、脂肪の分解を抑制します。ダイエットにもこのインスリンが深くかかわっているといわれています。果物など糖質を多く食べ過ぎると、インスリンが上手に機能しなくなり、高血糖が続き、糖尿病の危険性が高まりますので摂りすぎには注意が必要です。

血糖値が気になる方におすすめのドライフルーツ

天日干しにした砂糖不使用のドライフルーツを選べば糖尿病患者の人でも食べることができます。糖度が抑えられ、果物本来の酸味と甘みも楽しむことができるので、ドライフルーツを食べる際には砂糖不使用タイプを選ぶようにしましょう。また低GI値のフルーツを選ぶのもおすすめです。

低GI値とは?

人間は食べ物を食べると体内で糖に変換されエネルギーにかわります。GI値とは、糖に変換され血糖値があがるスピードを表すものです。食事後2時間以内に血液に入る糖質の量をはかります。低GI値のフルーツには、みかん、レモン、梨、ブルーベリー、キウィなどがあり柑橘系のフルーツはGI値が低いものが多いです。GI値が低いと血糖値の上昇のスピードが緩やかになるため、体内でインスリンの分泌が安定し糖の吸収が抑えられます。ドライフルーツを選ぶ際はGI値などにも気を付けて選ぶと良いでしょう。

血糖値をあげにくいドライフルーツの食べ方

血糖値を急激に上昇させないようにするには、低GI値のフルーツを選ぶことと、食べ方に注意することが大切です。まずは量。適量を食べ決して食べ過ぎないことが大切です。また。ヨーグルトと一緒に食べることにより満腹間も感じられます。

血糖値には悪いというイメージのドライフルーツですが食物繊維や身体によいたくさんの栄養素が含まれています。血糖値が上がる可能性があるからといって全く食べないのは本当にもったいないので適量を守って摂取することが大切です。

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