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2017-05-11

ドライフルーツと酵素ダイエットの関係


美容、健康に効果があるといわれ、最近よく耳にする「酵素」。とくに「酵素ダイエット」が有名ですね。そもそも酵素とはいったい何なのか、ドライフルーツに酵素が含まれているのか、酵素入りのドライフルーツの入手方法などについてご紹介していきます。

酵素は第9の栄養素

人の体は酵素の力なしには機能しません。酵素は、炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、水、フィトケミカルに次いで、第9の栄養素と呼ばれていて、人が生きていくうえで欠かせない栄養素なのです。

酵素が足りないと病気と肥満に

酵素には人の体の中にある「潜在酵素」と食べ物から取り入れる「食物酵素」があります。潜在酵素は、消化酵素と代謝酵素の二種類に分けられます。潜在酵素は体内で一定量しか作られず、年齢を重ねるごとに少しづつ減ってきます。加齢やバランスの悪い食習慣などにより消化酵素がたくさん消費されると、代謝酵素がどんどん減ってしまうことに。その結果、病気や肥満を招きます。

食物から酵素を取り入れることが大切!

つまり、病気や肥満を防ぐには消化酵素を節約して、代謝酵素を増やすことが大切です。そのためには、酵素をたくさん含んでいる食べ物を積極的に食べて、食物酵素を外から取り入れることが必要です。

酵素をたっぷり含んでいる食材リスト

果物(新鮮な生の果物には酵素がたっぷり)

生野菜(鮮度のよいもの、特にアブラナ科のキャベツ、かぶ、ブロッコリー、小松菜などにたくさん含まれています)

ピクルス(酵素と乳酸菌も同時に取れるので、酵素ダイエットにぴったりです)

漬物(植物性乳酸菌が豊富で、代謝をあげます)

納豆(よくかき混ぜることで、酵素量がさらにアップします)

生味噌(非加熱タイプには酵素がたっぷり入ってます)

甘酒(非加熱タイプのものを選べば、酵素、麹菌を同時にとることができます)

ドライフルーツに酵素は含まれている?

生の果物には酵素がたっぷり含まれていますが、ドライフルーツには含まれているのでしょうか?実は、ごく一部のドライフルーツにのみ含まれています。「非加熱で無添加」という製造上の条件を満たしたドライフルーツだけに、酵素は含まれています。

市販のドライフルーツのほとんどは酵素なし

市販のドライフルーツの大半は、温風乾燥によって作られています。加熱されているので、残念ながらフルーツに含まれている酵素はほとんど壊れてしまっています。「自然乾燥、無添加」と明記してる製品なら、酵素が残っているといえます。酵素を補給するという目的でドライフルーツを購入したい方は、表示をしっかりチェックしてみることが大切です。

手作りドライフルーツなら酵素ありも可能!

酵素を失ってしまう一番の原因は加熱です。つまり、たとえ手つくりのドライフルーツでも、オーブンや電子レンジの高熱処理で作ったものは酵素を失ってしまいます。逆に、高温加熱しなければ酵素をキープできるということになります。

加熱しないでドライフルーツを手作りする方法は2つあります。1つめはじっくり長時間かけて自然乾燥させる方法です。虫や鳥よけ対策用のネットに入れて、風通しの良い場所で干すことを数週間続けます。直射日光が強く当たらないように気をつけましょう。

もう1つの方法は、ドライフルーツや乾燥野菜専用の乾燥機を使う方法です。酵素は48℃以上の熱で壊れてしまうため、それ以下の低温機能でつくれば酵素をキープしたドライフルーツを作れることになります。ドライフルーツを酵素ダイエットに生かしたい方には、トライする価値があるといえますね。

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