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2017-04-24

ドライのクランベリーとブルーベリーの違いって?効果や食べ方は?


日本ではどちらかというとブルーベリーのほうが有名ですが、クランベリーはアメリカではとても身近な果物です。クランベリージュースはオレンジジュースと同じくらいよく飲まれていますし、肉料理のソースなどにもクランベリーソースが添えらたりします。それもそのはず、クランベリーは北米産の果物。そして昔から優れた健康効果で知られ、薬代わりとして大切にされてきました。そんなクランベリーとブルーベリーの健康効果と美味しい食べ方をご紹介します。

ドライクランベリーのアンチエイジング効果

まず最初に注目すべきは、クランベリーのもつ強力な抗酸化力。ビタミンCも抗酸化作用が高い成分として知られていますが、クランベリーの主要成分であるプロアントシアニジンはなんとビタミンCの20倍の抗酸化力をもっています。健康増進効果だけでなく、アンチエイジング対策としても、クランベリーのもつ抗酸化力は見逃せません。

ドライクランベリーでむくみ対策

むくみに悩んでいる女性は多いですね。慢性的な悩みでなくても、仕事で疲れたり、食生活のバランスが崩れたり、お酒を飲んだ翌日などに、一時的にむくみが出ることもあります。クランベリーにはむくみ対策として有効な成分が含まれいるので、ぜひ試してみる価値がありそうです。常備しておいて、定期的に食べるようにしておけばむくみ予防効果になります。

クランベリーは膀胱炎対策にも効果抜群

アメリカやヨーロッパでは膀胱炎や尿路感染症の治療に、クランベリーが使われます。薬局にいけば、膀胱炎用のクランベリーの粉末剤がふつうに手に入るのだとか。もちろんドライフルーツのクランベリーにも、膀胱炎予防効果が期待できます。ドライフルーツのクランベリーをおいしく食べて、体に抗菌力をつけることができたらいいですね。

ドライフルーツのクランベリーのおいしい食べ方

クランベリーは生のままだとかなりの酸味がある果物です。ドライフルーツになるとその酸味が独特の甘酸っぱさを醸し出し、とても美味しくなります。レーズンなどほかのドライフルーツが甘すぎて苦手というな方でも、クランベリーのドライフルーツなら大丈夫なはずです。また甘いドライフルーツ数種類とクランベリーをミックスして使えば、甘さと酸っぱさのバランスがよくなり、おいしく食べることができます。

ドライクランベリーをお菓子につかう食べ方

甘酸っぱいクランベリーは、いろいろなお菓子に入れて楽しむことができます。美味しいだけでなく、赤い色がキレイに目立つところもお菓子に使いたくなるポイントです。マフィンやパウンドケーキなどをはじめ、いろいろな焼き菓子に使えます。おすすめはホワイトチョコレートとの組み合わせ。ホワイトチョコレートのミルキーな甘さとクランベリーの甘酸っぱさがお互いを引き立てます。そのほかにも、チーズケーキのアクセントとしてもおすすめ。チーズの白にクランベリーの赤がひきたって、見た目もきれいなケーキに仕上がります。

朝食にドライフルーツのクランベリーを取り入れる食べ方

朝にドライフルーツを食べると、一日を元気にスタートできます。クランベリーなら抗酸化力を体にチャージできるので、とても健康的。ヨーグルトに入れて食べるのが、定番の食べ方です。ひと手間をかけて、ドライフルーツのヨーグルト漬けにしておくのも美味しいです。またはコーンフレークに混ぜたり、自家製のグラノーラを作るのもいいですね。やわらかくしたバターにクランベリーを混ぜて再び冷やし固めたクランベリー・バターも目先が変わって楽しめます。

ブルーベリーのドライフルーツは?

ヨーグルトやケーキのトッピングで使われるブルーベリー。甘くてジューシーな果実は日本でも人気のフルーツです。アントシアニンも豊富で目にいい事でも知られていますね。なかでもワイルド種は栄養もほかのブルーベリーと比べて豊富なようです。今回はそんなワイルドブルーベリーのパワーについてご紹介します。

自然に育った品種がワイルド種

そもそもワイルドブルーベリーとはどんなブルーベリーなんでしょうか。ワイルドに育てられる?いえ、違います。ワイルド種とは野生の品種という意味で人工的にかけ合わせなどをしていない自然に生えた品種ということです。野生種に対して人工的にかけ合わせたりして育てられた品種を栽培種といいます。日本で手に入るブルーベリーのほとんどがこの栽培種になります。

では栽培種のブルーベリーとワイルド種ではどう違うのでしょうか。ワイルド全体的に小粒で身が引き締まっています。栽培種の1/2のサイズで水分が少なくさらに一粒一粒が微妙に違った味でそれがまた深みのあるブルーベリーのおいしさに繋がっています。豊かな風味は生で食べるのはもちろん、ドライフルーツぴったりな品種なのです。

ワイルド種はアントシアニンが豊富

ワイルド種のブルーベリーは栽培種のブルーベリーにも含まれるアントシアニンがさらに豊富に含まれています。数値にすると栽培種に比べて総ポリフェノール量では2倍も含まれています。さらにアントシアニンに限っていえば40%も多く含まれているのです。ご存知の通りアントシアニンは眼精疲労に効くとされています。スマホやパソコンを見る時間が多い現代人にとってうれしい効果が望めそうです。

また、食物繊維も豊富でフルーツの中でもトップクラス。お通じの悩みが気になる方は毎朝ヨーグルト煮トッピングして食べる習慣を付けると良いでしょう。毎日適量を食べ続けることが大切ですよ。

老化を遅らせる効果のレスベラトロールという細胞の質の低下を予防して正常化させる抗酸化物質が含まれています。
また、タンニンが含まれているため細胞の酸化を予防してシミやソバカスができにくい肌にする効果も。脂肪を抑える効果も研究によって発表されているのでダイエットとしてもおススメです。

健康効果としては目の機能を高める効果があります。アントシアニンが視力低下を改善してくれるため、目の周りの結構の流れを促進させてくれるのでかすみやぼやけに悩んでいる方にはおススメです。
その他むくみや下痢予防の効果も期待ができます。

ドライフルーツを朝から取ることで吸収が良くなりますので、水分補給をしながら内側からきれいにしてきましょう。

栽培できない貴重なワイルドブルーベリー

ワイルドブルーベリーはアメリカとカナダの北東部のごく一部でしか収穫することができません。さらにワイルドブルーベリーはとても柔らかく日持ちがしません。そのため生のワイルドブルーベリーは産地でしか味わうことができません。ワイルド種は収穫後冷凍やドライブルーベリーに加工され、世界中に出荷されていきます。

そんな理由から日本でワイルドブルーベリーを手に入れることができません。日本で作られているのもすべて栽培種のブルーベリーです。

ドライブルーベリー作りにチャレンジ

ワイルド種は手に入りませんがブルーベリーが手に入ったらドライブルーベリー作りに挑戦してみましょう。ブルーベリーは皮ごと干せるので下準備の手間もかからず簡単に作ることができます。

洗ったブルーベリーを110℃予熱なしのオーブンで1時間ほど乾かします。途中何度か裏反して均一に乾くようにしましょう。これだけでぎゅっと旨味が詰まったドライブルーベリーになるんです。

おやつとして食べるもよし、ヨーグルトのトッピングにしてもよし、シロップで煮てジャムにすればごろっと食感が楽しいジャムが出来上がります。赤ワインとも相性がいいので赤ワインコンポートでダブルポリフェノールの効果も期待できそうですね。

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