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2017-04-11

ドライフルーツのプルーンのNGな食べ方と上手で美味しい食べ方


プルーンはレーズンと並んで、日本人にとって馴染み深いドライフルーツのひとつです。とは言っても国産ものはとても少なく、売られているほとんどがアメリカのカリフォルニア産です。

プルーンと呼んでいますが、プルーンという果物のドライフルーツではありません。すもも(プラム)を乾燥させたドライフルーツがプルーンです。プルーンはいくつもの健康効果があることで有名です。プルーンを食べる健康メリットと、美味しい食べ方をご紹介していきます。

プルーンの鉄分で貧血予防

プルーンにはたくさんの鉄分が含まれています。その含有量は、果物の中ではトップレベル。鉄分含有量や一食あたりの量だけで考えれば、赤身の肉やレバー、貝類などのほうが一度にたくさんの鉄分を摂取できます。でも赤身の肉やレバーなどを毎日食べることは難しいはず。それに比べ、ドライフルーツのプルーンならば毎日少しづつ食べることが出来ます。鉄分は毎日取ることが大切なので、貧血気味や鉄分欠乏症の方はぜひドライプルーンを食べる習慣をつけましょう。

ドライフルーツのプルーンのNGの食べ方とは?

鉄分補給のためにプルーンを食べるときに、知っておきたいポイントがあります。それはプルーンと一緒に、コーヒーやお茶を飲まないようにすること。カフェインやお茶のタンニンが、せっかくの鉄の吸収を妨げてしまうからです。例えば、朝食のヨーグルトにプルーンを入れたのに、コーヒーやお茶を一緒に飲んでしまうと、せっかくのプルーンの鉄分が吸収できません。知っていても実はやってしまいがちな食べ合わせなので、気をつけたいですね。

ドライフルーツのプルーンの賢い食べ方とは?

カフェインやタンニンが鉄分吸収を妨げるのに対し、鉄分吸収を効率的にしてくれるものがあります。それはビタミンC。つまり朝食にプルーンを食べるとき、コーヒーやお茶
ではなく、オレンジジュースなどのフルーツジュースを飲むのが賢い食べ方といえます。またはスムージーや野菜ジュースなどを作るときに、野菜や果物と一緒にドライプルーンを何個かミックスするのもいいですね。

ドライフルーツのプルーンをピューレにする食べ方

プルーン・ピューレ、聞いたことがありますか。お菓子やパンを手つくりをする人たちの間で密かに話題になっている、プルーンのまったく新しい食べ方です。作り方は簡単。ドライフルーツのプルーンを適量ボウルに入れて、ひたひたになるくらいのぬるま湯を注いで、ふっくらと戻します。それをフードプロセッサーかミキサーにかけて、どろどろのピューレにしたものです。

プルーン・ピューレをお菓子やパンづくりに使う食べ方

出来上がったピューレは保存瓶などに入れて、冷蔵庫で1ヶ月ほど保存できます。これを焼き菓子やパンの材料として使います。どろっと濃厚なので、バターの代わりとして使います。例えば、レシピのバター分量の1/3をプルーン・ピューレにしてみましょう。マフィン、パウンドケーキ、パン、などいつものレシピにほんの少しプルーンピューレを使えば、カロリーダウン、しかも鉄分がしっかり入った健康的なお菓子やパンになりそうです。

プルーン・ピューレを料理に使う食べ方

プルーン・ピューレは濃厚な深い味わいがあるので、スープや煮込み料理の隠し味としても使えます。カレーにチャツネを入れる感覚で使ってみましょう。カレーをはじめ、煮込みハンバーグ、トマト味の煮込み料理などに、大さじ2くらいのプルーン・ピューレを入れることで、まろやかな味わいがアップします。いつもの料理がドライフルーツのプルーンのおかげで美味しく変化したら、どんどん使ってみたくなるかもしれませんね。

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