toggle
2017-01-26

ドライフルーツの気を付けたい危険な落とし穴


身体に良いと人気のドライフルーツには危険な落とし穴があります。
栄養満点の為毎日食べたいと思う方も多いかもしれませんが、食べ過ぎると逆に悪影響になりかねません。できるだけ気を付けたいことをまとめました。

ドライフルーツとは

生のフルーツにも沢山の栄養が含まれていますが、ドライフルーツは水分を抜くことで栄養が凝縮されます。生のフルーツに比べて食物繊維やビタミンなどの多く取れるのが特徴で、健康面や美容にもいいと言われていることから注目を集めています。

ドライフルーツは歯に悪影響?

フルータリアンと呼ばれる果物を主食とする人たちの歯の悪さはホーリスティックコミュニティでも有名です。
ナチュラルシュガーが濃縮されたドライフルーツはとても糖分が多く歯にくっつきやすいので、虫歯の原因になりやすい食べ物と言われています。
ドライフルーツを食べる時には水分を摂り、歯に糖分がくっつくのを防ぎましょう。また、日本人にはあまりなじみがありませんが、フロスを使うことで虫歯防止や歯周病予防の働きもあるのでドライフルーツを食べた日には必ずフロスをするように心がけましょう。

ドライフルーツに含まれる添加物『ピロ亜硫酸カリウム』の危険性

ドライフルーツには食品添加物として、漂白剤や保存剤、酸化防止剤、甘味料などが使用されている場合があります。
ピロ亜硫酸カリウムは、酸化防止や漂白、保存の目的で使用されるのが一般的です。酸化防止の目的としてドライフルーツやエビ・カニ類が、褐色または黒色に変色するのを防ぎ、生の状態の色(オレンジや赤など)を保つために使われています。
人体への影響はビタミンB1の不足になる可能性があり、下痢、成長不順の原因になることが考えられます。その他にも二酸化硫黄なども悪影響を及ぼす可能性があるとされています。
完全な無添加のドライフルーツを探すのはとても難しいため、自宅でも作れる乾燥機なども販売されています。また、乾燥機以外にも天日干しやオーブンなどでもドライフルーツを作ることが可能です。頻繁にドライフルーツを食べたい方は完全オーガニックをおススメします。

食べ過ぎには注意!

美容や健康に良いからたくさん食べる!という方も多いかと思いますが、食べ過ぎには注意しましょう。
ドライフルーツは糖がかなり凝縮された状態であるため、一度にたくさん食べてしまうと急激な血糖値の上昇を招くためあまりよくないと言われています。
血糖値が一気に上昇するとインスリンが必要以上に分泌され糖分を脂肪として蓄積することに拍車をかけてしまいます。それだけではなく急上昇した血糖値を今度は急降下させる「血糖値のジェットコースター的変化」を招く事となり食欲を増殖させることとも言われています。
重量当たりの糖度は生のフルーツに比べて約5倍。インスリンが分泌されると血糖値を下げる過程で血中の糖分を脂肪に変換し、体にため込むように働きかけてしまいます。
ドライフルーツは満腹感も得られるためドライフルーツダイエットも人気を集めています。ドライフルーツダイエットでは「おおむねコップ半分程度」ぐらいまでが基準になります。グラムに換算すると80g位までを目安にしていきましょう。
美味しくて栄養があり魅力的なドライフルーツを取り続けるためには、食べ方などにも気を付けて健康的に摂取しましょう。

ドライフルーツ  ドライフルーツ
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ドライフルーツの記事カテゴリー