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2017-07-24

ドライフルーツの洋酒漬けを使った代表的な菓子 4選


ドライフルーツの洋酒漬けとは、ドライフルーツをブランデー・ラム酒・キルシュ・グランマニエなどに漬け込んで作る保存食のひとつです。
菓子にドライフルーツの洋酒漬けを入れることにより、良い香りで深みのあるしっとりとした仕上がりになります。
ドライフルーツの洋酒漬けは、煮沸消毒したビンに、お湯で洗ってオイルコーティングをとったドライフルーツを入れて、お好みの洋酒を加え、密封するだけなので、誰でも簡単に作ることができます。
ドライフルーツをミックスしてお好みの洋酒に漬けて、自家製のドライフルーツの洋酒漬けを作って菓子に混ぜ込み、オリジナルの菓子を楽しみましょう。

シュトーレン

自家製のドライフルーツの洋酒漬けを作ったら是非作ってほしいシュトーレン。
シュトーレンとは、クリスマスに食べるドイツの代表的な菓子パンです。
ドライフルーツの洋酒漬けや、ナッツがたっぷりと練り込まれていて、表面にはたっぷりの砂糖がまぶされています。
普通のパンやケーキとは違い、1ヵ月~3ヵ月程日持ちがします。
シュトーレンは作ってすぐに食べるより少し置いておき、洋酒をたっぷり含んだドライフルーツが馴染んだ頃に食べたほうが美味しく食べられます。

クグロフ

クグロフは、オーストラリアのクリスマスには欠かせない伝統菓子で、「マリーアントワネット」も好物で、嫁ぐ際にフランスに持ち込んだと言われています。
クグロフは、帽子のような形の型に入れて焼き上げます。
バターをたっぷり使ったブリオッシュ生地に、ドライフルーツの洋酒漬けを合わせると、しっとりリッチな味わいになります。
日持ちは約1週間と比較的長めです。
アイシングをかけてドライフルーツやナッツでデコレーションすれば、プレゼントやパーティーにもピッタリなお菓子です。

パウンドケーキ

誰でも簡単に手軽に作ることが出来るパウンドケーキ。
じっくりお酒が染み込んだドライフルーツの洋酒漬けを加えることにより、しっとりとして芳醇な味わいになります。
焼き上がったその日に食べるより、次の日以降に食べたほうが、ドライフルーツの洋酒漬けが馴染んでより美味しく食べられます。
ドライフルーツを使ったパウンドケーキは常温でも1週間ほど日持ちします。
また、パウンドケーキはシンプルな味なので、どんなドライフルーツや洋酒とも相性が良く、簡単に自分好みの物を作ることが出来ます。
中に混ぜ込むだけでなく、表面にアップリコットジャムなどを塗って、ドライフルーツやナッツを飾ればオシャレなケーキに仕上がります。

パネトーネ

パネトーネは、イタリアの伝統的なパンで、クリスマスによく食べられます。
イタリア発祥ですが、最近ではブラジルでも親しまれるお菓子になっているそうです。
やわらかな、ドーム型のスポンジケーキのようなもので、様々なドライフルーツやオレンジピールが入ったものが多いです。
ドライフルーツの洋酒漬けをたっぷりと入れると、しっとりふわふわな生地がなんともいえないジューシーな美味しさになります。
さらに、発酵バターを使用すれば、香り高くより美味しくなります。
パネトーネは発酵菓子になるので、保存期間が3ヵ月~6ヵ月と、とても長いのも特徴です。

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