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2018-11-15

ドライフルーツの3つの種類について違いとおすすめ


手軽で簡単にフルーツを取り入れられることから、身近になっているドライフルーツですが、製造方法によって、ドライ、セミドライ、フリーズドライの3種類にわけられます。違いや特徴はどうなっているのでしょうか。それぞれのおすすめフルーツもご紹介したいと思います。

ドライフルーツの種類について

ドライフルーツの製造工程やできあがったドライフルーツの水分量によって、ドライ、セミドライ、フリーズドライの三種類に分けることができます。それぞれの違いは、まず、ドライフルーツはとにかく水分を極限まで抜き、いわゆるカラカラの状態のものをドライの状態と呼びます。フレッシュなフルーツとは全く食感や色、見た目も違い凝縮された甘味、旨味、栄養素が特徴です。天日に干して作る方法や、機械を使う方法、砂糖をまぶす、まぶさないなど、仕上がりによって様々な製造方法があります。また、極限まで水分を抜くので長期保存もできます。セミドライやフリーズドライのものよりも製造工程が簡単なため、コストも抑えることができます。一般的に広く流通しているのが、ドライのドライフルーツです。次にセミドライのドライフルーツですが、セミドライのドライフルーツの場合は生の状態のフルーツにやや近づけることを目的としています。柔らかい食感であったり、歯ごたえなどを少しでもフレッシュな状態に近づけようとしたものがセミドライのドライフルーツです。フルーツの水分が完全に抜けてしまわない程度に乾燥させて仕上げます。ある程度の水分が残ることでジューシーさを残すことができます。ドライの状態に比べると日持ちはしにくく早めに食べることをおすすめします。最後に、フリーズドライの状態ですがフルーツに含まれている水分を一旦凍らせてそのままの状態で乾燥させて仕上げます。この方法によりフルーツに含まれる食物繊維や栄養成分をほぼそのままの形で残すことができます。ドライ、セミドライ、フリーズドライ、それぞれのメリット、デメリットを把握して好みにあったドライフルーツをみつけて下さい。

それぞれのメリット・デメリット

ドライ

メリット:栄養素が凝縮されるため高い効果がある、保存性はやや高い

デメリット:食感が固く年配の方には食べにくいことがある、砂糖を使っているものが多い

セミドライ

メリット:噛み応えはあるが柔らかくフルーツそのものの味わいや香りが楽しめる

デメリット:保存性が低い、保存性を高めるために砂糖がたくさん使われる場合がある

フリーズドライ

メリット:栄養素を残したまま日持ちすることができる、見た目の彩もきれい

デメリット:フレッシュのフルーツとは全く違う食感、ボソボソとする場合もある

作り方にあわせたおすすめのドライフルーツ

それでは、それぞれの作り方におすすめのフルーツはどのようなものがあるでしょうか。ご紹介したいと思います。

ドライ

マンゴー、オレンジ、レモン、クランベリー、バナナ

セミドライ

いちじく、プルーン、ピーチ、パイナップル

フリーズドライ

いちご、りんご、キウィ、すもも、なし、柿
少し前までは、フリーズドライのドライフルーツは希少でなかなか手にはいりませんでしたが最近では各地の果物農園などでフリーズドライのドライフルーツを販売しており身近になりました。お好みのドライフルーツにあう製法を見つけてみるのも楽しいですね。

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