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2016-10-15

ドライフルーツを赤ちゃんに食べさせる際の気を付けたいこと


栄養満点なドライフルーツを乳児にも食べさせたいですよね。しかしいつから食べさせていいのか迷っている方も多いかと思います。

妊婦さんや乳児にもおススメのドライフルーツとは?

フルーツの水分を抜き、一定の温度で乾かしたのがドライフルーツです。
昔から栄養満点でフルーツをそのまま食べるよりも、栄養価が高いと言われています。
特に干しブドウやあんずなどは鉄分が豊富でカロリーも高くなく、妊婦さんや乳児が積極的にお勧めしたい食品なのです。

何歳から食べれるのか?

ドライフルーツは少し硬いものもあったりと、何歳から与えていいものか不安な方も多いかと思います。市販のものは砂糖が表面にまぶしてるものもあり、甘みがあるので注意が必要です。
一般的には赤ちゃんがモグモグと食べれるようになったら、ドライフルーツも与えて大丈夫だと考えられています。
1歳から1歳半ぐらいの間で食べさせる方が多いようです。
ドライフルーツは噛みごたえがあり腹持ちも良いため活発な乳児の栄養補給としてはいいかと思います。

アレルギーに注意しましょう

ドライフルーツを赤ちゃんに食べさせる際にはフルーツのアレルギーに注意が必要です。
バナナやアボカドなど、フルーツにアレルギーがあると分かっている場合はドライフルーツでも同じ種類のフルーツをあげるのは危険です。
重症になると呼吸困難などになってしまうこともあるので事前にわかっている場合はもちろんですが、ご家族にフルールアレルギーなどの方がいる場合も少しずつ食べさせながら様子を見ていきましょう。

おススメはレーズン!

レーズンはブドウを干して乾燥させたものです。水分が抜けることでミネラルの栄養素が凝縮されるだけでなく、生のブドウよりぐっと甘みが増します。赤ちゃんには甘すぎるのではないかと感じますが、この甘さは加藤やブドウ糖によるものです。
これらの党は砂糖のショ糖に比べて吸収されやすいため、赤ちゃんの体や脳を動かすのにいいエネルギー源となります。

便秘予防や貧血予防にとてもいいレーズン

レーズンは100gあたり4g程度の食物繊維を含んでいます。食物繊維には便のかさを増やし、便通をよくする働きがあります。レーズンはそれに加えて腸内環境を整えてくれるフラクトオリゴ糖も含んでいます。
赤ちゃんの体にはお母さんのお腹の中にいた頃から蓄えられていた「貯蔵鉄」があります。
そのため生後9か月ごろまでは特に意識をしなくても鉄分不足になることはありません。
ところが、それを過ぎると体内の鉄分は使い果たされ減少していきます。
ちょうど離乳食後期の頃になります。鉄分が不足すると体に酸素を運ぶヘモグロビンが減って貧血を起こしてしまいます。貧血予防のためにも1日3回の離乳食でバランスよく栄養を取り、不足しがちな鉄分も補わなければいけません。
柔らかくお湯で戻したレーズンを細かく刻んで与えることができる場合には少しづつ与えていきましょう。
※ラムレーズンなどのお酒に漬け込まれたものは与えていけません。できればお汁コーティングもしていないものを選んでいきましょう。

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