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2018-05-05

プルーン?プラム?どちらも同じ果物で健康効果はバツグン!!


生果だとプラム。ドライフルーツにするとプルーンと呼び名が変わります。
夏が来たかなという頃になるとお店にたくさん並ぶすもも。大石早生やソルダムなど、そのまま食べても爽やかな酸味、桃にも似た甘味で美味しい果物です。
ドライフルーツに出来るのは限られたプラム。種のついたまま乾燥させても発酵しないプラムだけがプルーンとなります。
そしてプルーンになると、プラムのときより栄養素が増えます。その効果の高さから、「ミラクル・フルーツ」とも呼ばれています。

貧血改善 造血効果

プルーンにはミネラル、ビタミンが豊富です。ヘモグロビンに有効な鉄分が銅とともに豊富に含まれています。同じく血液など身体の根幹を作るのに欠かせない葉酸、代謝に必要なビタミンB1、ビタミンB6、ナイアシンなどの有効成分がたくさん含まれるので、これらすべての働きで造血作用が得られます。
貧血の改善に役立つので、貧血による頭痛や疲れやすさが解消されます。ヘモグロビンが酸素を体内に運び血流がよくなるので、血行もよくなり代謝もあがります。

LDLコレステロール減少

プルーンにはネオクロロゲンという抗酸化物質が多く存在します。これは悪玉と呼ばれているLDLコレステロールの酸化を抑え、コレステロール値を正常に保つよう強力に働きます。
またプルーンに含まれている食物繊維には不溶性食物繊維(便の質を改善。増量し大腸を刺激する)と水溶性食物繊維(不要なものを取り込み体外へ排出する)があります。ネオクロロゲンとの相乗効果でLDLコレステロールを減少させます。

血糖値の上昇率が低い

GI値(グリセミック指数)とは、食品が血糖値を上昇させる力を相対的に表したものです。数値が高いほど血糖値が上がりやすい食品ということになりますが、ブドウ糖を100としたとき、プルーンのGI値は29で、とても低いといえます。

血糖値が高いとどうなるでしょう。、体内のブドウ糖が過剰でその余ったブドウ糖の使い道として、体内にはソルビトールが生成されます。体内が正常な状態なら、ソルビトールはすぐ果糖に代謝されますが、この代謝が追いつかなくなるとソルビトールは細胞内に溜まり細胞を傷つけ出します。
傷ついた細胞や血管壁は前よりも厚く強く修復されますが、その分血管は細くなり血液は通りにくくなります。そう動脈硬化です。
GI値が低いプルーンはこの点でも安心して食べることができます。

豊富なビタミンで美肌効果

プルーンには、ビタミンが豊富位含まれています。
ビタミンB群は糖質脂質を分解しエネルギーに変える身体に欠かせないビタミンです。
脂溶性のビタミンAは皮膚と粘膜の健康を維持し肌の生まれ変わりを助け、免疫力や抵抗絵浴をアップします。
水溶性ビタミンであるビタミンCは、コラーゲンの生成に不可欠。メラニンの生成を抑制し美白効果が期待できます。また疲労回復効果もあります。
ビタミンAと同じく脂溶性ビタミンであるビタミンEは毛細血管を広げ血行を促進します。活性酸素から細胞や血管を守り、強力なアンチエイジング効果があります。

このビタミンA,C,Eを合わせてビタミンエースと呼ばれるほど美肌の強い味方です。豊富に含まれるポリフェノール、クロロゲンとともに抗酸化作用で身体や肌のサビを抑制します。

美容や健康にに不可欠な栄要素をたくさん含んでいるプルーン。おいしく食べていきたいですね。

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