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2017-02-09

ヨーグルト浸けも!ドライフルーツの様々な戻し方をご紹介


ドライフルーツは乾かす過程で果実中の水分が抜け、固くしっかりとした食感に変わります。

そのまま食べると歯ごたえがあり、たくさん噛むので満腹感を得られますが、ケーキの生地に混ぜ込む場合には固すぎるため、戻してやわらかくする必要があります。

また、ソフトタイプのドライフルーツが人気を集めているように、やわらかく食べやすいドライフルーツが好まれる傾向にあります。そんな場合でもドライフルーツを戻してやわらかくすれば、美味しく食べることができますね。

ここでは、そんなドライフルーツの様々な戻し方をご紹介していきます。

一般的な戻し方は水で

ドライフルーツの戻し方で一般的なのは、お水にドライフルーツを浸して一晩置いておく方法です。翌日、水分を吸ってふっくらやわらかくなったドライフルーツは、水気をキッチンペーパーなどで拭き取ればすぐに使うことが出来ます。

これよりももっと早くドライフルーツを戻したい場合は、熱湯にドライフルーツを浸して冷めるまで待つか、砂糖を加えた水で軽く煮る方法があります。ドライフルーツが冷める頃には戻っているので、急ぐ場合はこの方法がいいですね。

また、水やお湯に浸したりせず、熱湯をサッと回しかけるだけでよい場合もあります。この方法は、パンなどの数日保存する食べ物にドライフルーツを混ぜ込む場合に使います。しっかり水に浸けて戻すと生地に水分が移ってベトつくため、サッと戻したドライフルーツの方が数日たっても美味しく食べられます。

お酒で戻すと風味豊かに

ドライフルーツ入りのパウンドケーキなど、スイーツ作りでドライフルーツを戻す場合には洋酒を使うことがあります。

ラム酒やブランデー、キルシュワッサーなどに浸けて戻しますが、使う容器を清潔にしておくことがポイントです。煮沸かアルコールで消毒した保存容器にドライフルーツを入れ、ドライフルーツがかぶるくらいまで洋酒を注ぎ入れたら蓋をして3日ほど置いておきます。

お酒を吸ってしっとりふっくら戻ったドライフルーツはとても風味が増しているので、パウンドケーキやクグロフなどの焼き菓子に混ぜ込んだり、ヨーグルトのトッピングやカナッペの具材にしても美味しいですね。

戻したドライフルーツは重くなっているので、そのまま生地に加えると沈んでしまいます。ケーキ生地に加える際はドライフルーツに小麦粉をまぶしてから生地に混ぜると、ドライフルーツが沈むのを防げます。

ヨーグルトで戻すとプルプル濃厚

ドライフルーツの少し変わった戻し方として、ヨーグルトを使う方法が流行しています。

やり方はいたって簡単で、ドライフルーツにヨーグルトをよく馴染ませて8時間以上置いておくだけです。たったこれだけで、8時間のあいだにドライフルーツがヨーグルトの水分を吸い取ってふっくらプルプルになります。

そして、ドライフルーツに水分を取られたヨーグルトは「水切りヨーグルト」の状態になり、ギリシャヨーグルトのようなマッタリ濃厚な味わいが楽しめるのです。

使うヨーグルトは無糖タイプにしましょう。ドライフルーツの果糖だけで十分甘みを感じられますし、彩りも食べ応えもバツグンです。そのうえヨーグルトに含まれる乳酸菌とドライフルーツの食物繊維によって腸内環境が整いやすくなるなど、健康に嬉しい効果も期待できます。

目的に合わせた戻し方が出来る

ドライフルーツをやわらかく戻す方法はいくつかあり、一般的には水に一晩浸けておく方法が知られています。

他にも洋酒浸けにして戻す方法や、熱湯をサッとかける方法があります。洋酒浸けはパウンドケーキなどに混ぜ込むと風味が増して美味しいですし、熱湯をサッとかけるだけの戻し方はパン生地がベタつくのを防ぎます。

ヨーグルトに浸ける方法も流行していて、ドライフルーツがヨーグルトの水分を吸ってふっくらプルプルになり、水分を取られたヨーグルトはマッタリ濃厚なギリシャヨーグルト風の味わいが楽しめます。食べ応えがあり、食物繊維と乳酸菌で腸内環境が整いやすくなる効果も期待できます。

いろいろな戻し方を知っていれば、目的や好みに合わせてドライフルーツの楽しみ方が広がりますね。

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