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2018-10-25

万能ドライフルーツ あんず(アプリコット)の隠れた効果!


オレンジ色のちいさい丸いドライフルーツ、あんず。食べると甘味と酸味がちょうどよく噛み応えや歯ごたえもあるのでちょっとつまむのに最適です。このあんずのドライフルーツですが実は嬉しい効果がたくさんあります。比較的手に入りやすいドライフルーツでもあるので効果をしって是非食生活に取り入れてみてください。

あんずってどんな果物?

あんずはアプリコットともいわれ、プルーンや梅などと同じバラ科の植物です。一般的に東洋系品種は酸味があり、西洋系品種は甘味が強いといわれています。あまり日持ちがしないため生で食べられるよりも、ドライフルーツにされたりジャムやコンフィチュールにされることが多く果実酒や薬用酒にも利用されています。

ドライフルーツあんず(アプリコット)に含まれる栄養素

β―カロテン

あんずの果肉に含まれるβーカロテンは他の果物よりも非常に多く含まれています。βーカロテンは体内で抗酸化作用や粘膜の保護に役立つビタミンAに変換されます。ビタミンAは皮膚や粘膜の保護をし、ウイルスの侵入をおさえたり、活性酸素による免疫力の低下を防ぐ働きもあるので風邪などの予防に効果的です。また、アンチエイジングや冷え性、夜盲症ドライアイなどの効果があり女性には嬉しい栄養素です。

食物繊維

ドライフルーツのあんずは100gあたり9.8gの食物繊維を含んでおり、あんずを2個でバナナ約1.5本分になるといわれています。水溶性と不溶性の食物繊維が含まれているためデトックス効果も抜群です。水溶性食物繊維は腸内で善玉菌の餌となり腸内環境改善にも役立つため便秘などの改善だけでなく、便秘をしにくい体質の改善にもなります。

カリウム

体内の水分量を調整する効果のあるカリウム。カリウムはナトリウムとバランスをとりながら細胞の浸透圧を維持調整します。現代人は塩分(ナトリウム)のとりすぎが危険視されていますが、ナトリウムの排出を促進し、血圧上昇を抑制する働きがあるため高血圧の予防にも効果があります。

あんずは果物の中でも鉄分が多く、貧血に良いとされているプルーンの約2倍の鉄分を含みます。鉄は貧血予防にも必須の栄養素ですが酸素を体内に運んだり、血中の酸素を全身に行き渡らせるためにも欠かせない栄養素です。また、疲労回復や活性酸素を分解する働きもあるので少量で鉄分がとれるあんずのドライフルーツはとても有用だといえます。

ドライフルーツあんず(アプリコット)の効果的な食べ方

あんずのドライフルーツは糖分が多いため、血糖値の上昇が気になる方は、牛乳やヨーグルトなどの乳製品や豆乳など、たんぱく質と一緒に食べるのがおすすめです。また、食物繊維をいかして腸内環境を整えたい場合は、水分や発酵食品と一緒に食べることで適度な水分もとれ善玉菌の活動も活発になるのでおすすめの食べ方です。

ナッツやアボカドと一緒に食べるとお互いの相乗効果によりアンチエイジングや貧血の予防などの効果が高くなります。あんず単体で食べるだけでなく他の食材と組み合わせて食べることでさらなる効果が期待できます。

このように、実は、さまざまな効果があるドライフルーツであるあんず。甘酸っぱくて食べ応えもあるのでおやつにはもってこいです。あんずは昔から、東洋医学でも咳止めなどに使われるなど薬としての役割も担ってきました。アンチエイジングにも効果的なので若さを保ちたい女性にはぴったりのドライフルーツです。

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