toggle
2018-10-25

使い方は無限大!レモンのドライフルーツ


レモンというと、酸っぱいイメージがありますがいかがでしょうか。もちろん、そのまま食べる方もいらっしゃいますが、基本的には果汁を利用することが多いのではないでしょうか。しかしながら、レモンなどの柑橘類は、果皮にとてもいろいろな栄養効果があります。皮ごと食べられるドライフルーツなら、レモンの栄養を余すことなく取り入れることができます。効果をしって是非、レモンのドライフルーツをお試しください。

レモンってどんな果物?

インドのヒマラヤ周辺が原産で、本格的に栽培されるようになったのは13世紀ごろにイタリアのシチリア島だといわれています。その後アメリカに広がり、19世紀後半に日本に伝わりました。日本では、輸入の安いレモンが簡単に手に入ったため栽培はあまり積極的ではありませんでしたが、輸入食品の安全性などが議論されるようになると広島や瀬戸内などで広く栽培されるようになりました。強い酸味と香りが特徴で料理にも幅広く使われています。

レモンのドライフルーツに含まれる栄養素

レモンの酸っぱさの主体はクエン酸です。クエン酸は疲労物質である乳酸の分解や生産抑制作用があり、疲労回復に効果があるといわれています。肉体的、精神的にダメージを受けた細胞を修復するにはATPというエネルギー物質が必要ですがクエン酸にはATP を作るのに役立つといわれています。肝臓の細胞再生を促進し、解毒作用を助ける働きもありアルコールなどで弱った肝臓の回復にも効果があります。その他にクエン酸にはキレート作用と呼ばれるミネラルの吸収を促進する作用があります。
また、レモンといえばビタミンCといわれるくらいビタミンCも豊富です。ビタミンCはコラーゲンの生成に不可欠な栄養素で、免疫力を高めて風邪を予防したり、ストレスに対する抵抗力を高めたり健康の維持に役立つ栄養素です。抗酸化作用も期待でき、肌の老化やシミの原因となるメラニン色素を抑える効果もあります。さらに、抗炎症作用や食物の中の鉄分や亜鉛の吸収を高める作用もあります。
レモンの皮にはリモネンと呼ばれる香り成分がふくまれており、リモネンの香りをかぐことで脳内にα波がでてリラックス効果もあるといわれています。リモネンは交感神経を刺激して体内時計をリセットする効果もあるので生活リズムが乱れた時にも効果的です。

レモンの効果的な食べ方

レモンの皮にはリモネンをはじめとしポリフェノールなどの栄養素も豊富に含まれています。できるだけ皮ごと食べることが望ましいです。そのためにも、皮ごと食べられるドライフルーツは有効といえます。
レモンのドライフルーツのいろいろアレンジ
レモンのドライフルーツはもちろんそのままも食べることができますが、紅茶に入れてレモンティーにしたり、はちみつを入れてお湯で割ってはちみつレモン茶を作ったりマフィンなどのお菓子のトッピングにしたり生地の中に練りこんだりいろいろアレンジしてつかえます。お料理に使う時は、マリネなど水分のあるものと一緒に使う場合はそのままでも良いですし使う前に水で戻すとフレッシュなレモンと同じような使い方もできるのでとても便利に使うことができます。

ビタミンCだけじゃないレモンの効果。ドライフルーツを常備しておくとなにかと便利です。風邪をひきそうだったり、疲れが取れない時にレモンのドライフルーツを使って簡単においしくのりきるのも良いですね。

ドライフルーツ  ドライフルーツ
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ドライフルーツの記事カテゴリー