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2017-08-24

便秘で悩んでる人におすすめ!ドライフルーツのイチヂクのもつ5つの効果


夏から秋にかけて旬を迎えるイチヂクは、6000年以上前から作られている世界最古のフルーツと言われています。
イチヂクは漢字で書くと無花果と書き、花を付けずに実をつけるように見えることが由来だと言われています。
ドライイチヂクは英語ではドライフィグと言い、独特の甘みと食感があるので、好き嫌いが分かれるかと思います。
しかし、実は栄養満点で、特に便秘で悩んでいる人にはとてもおすすめなドライフルーツです。
ただし、ドライイチヂクは1個で20キロカロリーもあるので食べ過ぎには注意が必要です。
1日に食べる量は2~3個程度にしておきましょう。

便秘解消

イチヂクは食物繊維がとても豊富に含まれていて、腸の動きを活発にしてくれます。
イチヂクに含まれているペクチンは、整腸作用に優れていて、下痢や便秘などを予防・改善してくれます。
また、イチヂクに含まれている不溶性食物繊維は水に溶けにくい性質で、便のカサを増やして排便を促したり、腸内の有害物質を吸着して一緒に排出させてくれます。
ドライイチヂクは整腸作用が強く、食べすぎると下痢をしてしまうことがあるので、食べ過ぎには、十分注意して下さい。

ダイエット効果

イチヂクに含まれているフィシンというタンパク質の分解酵素は、食べ物の消化を助けて脂肪が付きにくい体にしてくれます。
また、イチヂクに含まれているペクチンという成分は水溶性食物繊維で、水に溶ける性質のため、体内の水分を含み粘着性のある物質に変わり糖質の吸収速度をゆるやかにしてくれます。
便秘も解消してくれて、胃腸の負担も軽くして脂肪を付きにくくしてくれるイチヂクはまさにダイエットに最適なドライフルーツです。

二日酔い予防・消化促進

イチヂクには酵素がたくさん含まれていることから二日酔いの時に食べると、症状を抑制してくれる効果があるそうです。
また、ダイエット効果でもあげたイチヂクに含まれているフィシンという栄養素は、二日酔いにも効果があると言われていて、食後にイチヂクを食べるのが良いと言われています。
他にもイチヂクに含まれているアミラーゼやリパーゼは消化を促進する効果をもっているので、少し食べすぎだなと思った時にはイチヂクを食べるのがおすすめです。

抗がん作用

イチヂクの白い果汁に含まれているベストアルデヒドという成分には、抗がん作用があると言われています。
まだ研究途中のため、詳しいことはあきらかになっていませんが、がん細胞を麻痺させる働きがあるのではないかと言われていて、ガンの抑制効果が期待されています。
イチヂクを常に食べている地方ではガンの人が少ないという報告もあるそうです。

女性ホルモンのバランスを整える

イチヂクの種子の部分にたくさん含まれている植物性エストロゲンは、女性ホルモンに似た作用があるので、女性ホルモンのバランスを整えてくれます。
そのため、女性ホルモンのバランスが崩れることで起こる、肌荒れ・生理不順・生理痛・更年期障害などに効果があると言われています。
イチヂクは果物の中でも鉄分が多いので、鉄分不足から女性がなりやすくなってしまう、貧血の予防や改善にも役立ちます。
果物のほとんどは体を冷やしてしまいますが、イチヂクは体を温める食品で、女性に多い冷え症にも効果的です。

 

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