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2017-07-18

効率よく栄養補給!登山にドライフルーツがぴったりな4つの理由


登山の時には必ず持っていく行動食。行動食は、持ち運べて調理無しで食べられる、または簡単な調理で食べることができる食料のことです。長時間に渡る登山において重要な栄養源である行動食には、ドライフルーツを利用する場合が多くあります。その理由はなぜなのでしょうか。

行動食に求められるもの

登山は非常に多くのエネルギーを消費します。エネルギー不足でばててしまい低血糖に陥ると、集中力が切れて転倒や事故につながる恐れがあります。そうならないように常にエネルギーをとることがすすめられます。登山の行動食には主に4つのことが求められます。

高栄養であること

行動食には高カロリーのものが必要とされます。炭水化物を多く含む食料はすぐにエネルギーとなるので登山中のエネルギー補給にぴったりです。

調理不要であること

登山中に調理するなら、キャンプは別ですが、調理器具やコンロが必要なので大変です。袋を開けてすぐに食べられるものが便利です。

軽重量でかさばらないこと

重くてかさばるものでしたら、登山中に持ち歩くだけで疲労してしまいます。荷物の中でコンパクトにまとまるものがおすすめです。

保存性があること

保存性がないと、せっかく持っていっても傷んでいて食べられなかったり、傷んでいるのに気づかずに食べてしまい体調を崩したりしてしまう可能性があります。体調を崩してしまったら本末転倒です。

ドライフルーツの特徴と行動食

登山で行動食に求められる条件をドライフルーツは、満たしているのでしょうか。まずは高栄養について。ドライフルーツのカロリーを含む栄養価が高いのはよく知られていることです。主成分は炭水化物で、代謝に必要なミネラルも豊富に含みますので、バランスもよいといえそうです。食物繊維も多く、少量で満足できます。もちろん、調理不要で袋を開けてすぐに食べられますし、重量はたくさん持っていくと重くなりますがナッツなど他の行動食と組み合わすなど工夫すれば問題ありません。かさがないので、ポケットに入れておくこともできます。乾燥させて水分もとんでいるので保存性も抜群です。

高栄養、調理不要、軽重量、保存性という4つの条件を満たすドライフルーツは登山の行動食にはぴったりです。

行動食におすすめのドライフルーツの種類

たくさんの種類のドライフルーツがありますが、行動食におすすめなのは、マンゴーやアプリコット、デーツやバナナなどです。マンゴーやアプリコットなど酸味のあるフルーツにはクエン酸が含まれており、疲労回復効果が期待できます。デーツやバナナはドライフルーツの中でも特に高カロリーで、エネルギーチャージには最適です。

登山中の食べ方

登山の1時間あたりの消費エネルギーは300Kcalを超えるようですので、行動食は1時間おきにとるのが良いでしょう。疲労を感じてからでは遅いです。ドライフルーツは水分が少ないので、水分もいっしょにとりましょう。ドライフルーツだけでは甘すぎる場合は、ミックスナッツや、グラノーラなどと合わせるのもいいでしょう。ドライフルーツはあくまで行動食ですので、食事の代わりにはなりません。食事は3食しっかり食べてくださいね。

いかがでしたか。行動食にぴったりのドライフルーツ。登山にはお気に入りのドライフルーツをもって出かけましょう!

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