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2017-05-31

塩分の取りすぎによるむくみ対策にドライフルーツが効果的!


日本食は塩分を多く使う要素が多く、世界的にみても日本人は塩分過多傾向がとても高い国だと言われています。塩分取りすぎは、高血圧などの生活習慣病をはじめ、心臓疾患などを引き起こす原因になります。そのほかにも、さまざまな体の不調を引き起こします。そのひとつが、むくみです。

むくみ対策にはドライフルーツが良いと言われています。塩分過多の傾向がある方にとって、ドライフルーツはぜひ常備しておきたい食品。ドライフルーツがむくみにどのような効果をもたらすかをご紹介します。

日本人のほとんどが塩分取りすぎという現状

理想的な塩分摂取量は男性で9.0g 女性で7.5g未満です。ところが日本人のほとんどが1日10.0g以上摂取しているのだとか。ラーメン、味噌汁、漬物、カレー、練り物製品などの国民食に塩分が多様されている以外にも、レトルト食品や加工食品にも塩分がたくさん含まれています。気をつけていなければ、塩分摂取量は簡単に上限を超えてしまっているのが現状です。

塩分のとりすぎとむくみの関係

塩分の多い食べ物を食べると、喉が渇きますね。これは塩分を取りすぎたことで体内にたくさん入ったナトリウム濃度を下げるために体が水分を要求するという体のシステムです。体内にカリウムが不足していればしているほど、体は水分を取り込んで体内の塩分濃度を下げようとします。

ナトリウムは水分を取り込み、その結果体内に過剰な塩分と水分が増え、血液の量が増えて血管を押し広げます。これが血圧上昇の仕組みです。血圧が上昇すると、浸透圧の関係で細胞に水分が流れ、むくみが生じるという結果になります。

カリウムのむくみ解消効果に注目!

塩分過多によるむくみや血圧上昇などを防ぐには、塩分を取りすぎないように気をつけることが一番です。しかし外食が多い方や、不規則な食生活をしている方にとって、なかなかコントロールしにくいのが実情です。そこで対策として、カリウムを含む食品を積極的に摂取することが重要です。

カリウムはナトリウムと共に、体内の水分バランスを調整するために欠かせない大切なミネラルです。カリウムが体内に充分にあれば、血液内のナトリウムが尿と一緒に体外に排出されるのがスムースになります。

ドライフルーツにはカリウムが豊富に含まれている

ドライフルーツはカリウム含有量が多い食品です。カリウム以外にも各種ビタミンやミネラル、食物繊維を含んでいます。適量を守って毎日少しづつ食べていれば、塩分過多によるむくみ予防効果と健康美容効果を期待できます。

カリウム含有量がとくに多いドライフルーツは?

カリウムを多く含んでいるドライフルーツは、あんず、バナナ、いちじく、なつめ、レーズン、干し柿、なつめやしなどです。お好みのドライフルーツを常備して、毎朝のヨーグルトと一緒に食べればさらに効果的。ヨーグルトにもカリウムが含まれているので、カリウムのダブル補給が出来て、むくみ知らずの体になれます。

カリウムとナトリウムのバランスが大切!

ナトリウムが悪いミネラルで、カリウムが良いミネラルというわけではありません。塩分であるナトリウムも体にとって欠かせない成分です。大切なのは、バランスをキープすること。塩分を取りすぎたと思ったら、カリウムを積極的に取るように意識しましょう。ドライフルーツは常備しておくことが出来て、いつでも気軽に食べることができるので、カリウムを日常的に摂取することができてオススメです。

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