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2018-10-25

奇跡のフルーツクランベリーのドライフルーツ


赤くて小さい粒で食べると酸っぱい、クランベリー。そんなイメージが強いのではないでしょうか。実はクランベリーには驚きの効果があり、最近では大注目のフルーツなのです。アメリカやカナダではとてもポピュラーなフルーツですが、日本ではフレッシュなものはほとんど見かけることがありません。広く流通しているのは、ジュースやドライフルーツにしたものです。では、クランベリーはどんなフルーツでどんな効果があるのでしょうか。

クランベリーってどんな果物?

クランベリーの原産地はユーラシア大陸や北アメリカといわれており、現在では北米、南米、カナダ、ヨーロッパなどの寒冷地で栽培されています。アメリカの原住民の間では昔から、薬や染料として大切にされていました。日本にも自生していたという説もありますが、一般的に食べらるようになったのは近年で、広く食べられるようになった理由としてドライフルーツのクランベリーが普及されたという事があります。生のままだとエグミがあり酸っぱいですが、ドライフルーツにすることによって甘味が加わり食べやすくなります。また、最近クランベリーの効果がテレビなどで有名になったことで大注目のフルーツになりました。

クランベリーのドライフルーツに含まれる栄養素と効果

近年大注目となった理由が、クランベリーに含まれるポリフェノールのプロアントシアニジンに抗細菌付着作用が認められていて、膀胱炎、尿路感染症、ピロリ菌などの細菌を排除し、再付着するのを避ける効果があると言われています。また、プロアントシアニジンによる活性酸素の抑制効果により血液がさらさらになり動脈硬化の原因とされる酸化LDLの生成を抑制する働きもあるといわれています。また、キナ酸という有機酸が含まれておりキナ酸は体内に吸収された後、肝臓に馬尿酸に代謝され排出される尿を酸性にしてくれます。細菌は酸性の尿中では増殖が抑制されるため、プロアントシアニジンの効果に加えて膀胱炎や尿道炎などの尿路感染症を予防する効果があるとされています。その他には、ビタミンC、ペクチン、アルブチンも豊富に含まれています。ビタミンCは水溶性のビタミンで若返りビタミンともいわれていて、皮膚や骨、血管などの形成や成長、修復に効果があります。お肌のハリや弾力を保つので女性には嬉しい効果です。また、抗酸化作用もあり、活性酸素から細胞を守り、肌の老化を防ぎます。メラニン色素を抑制し分解することでシミの予防改善にも効果があります。ペクチンには整腸効果やコレステロール値を低下させる効果があり、アルブチンにはメラニン合成に関わるチロシナーゼに直接作用し、メラニンの合成を防ぎます。アルブチンにも、利尿作用と尿路殺菌作用がありキナ酸やプロアントシアニジンとの相乗効果も期待できます。クランベリーには、あの赤い小さな粒からは想像できないようなすごい効果がたくさんあるのです。

クランベリーのドライフルーツのおすすめアレンジ

そのまま食べると甘酸っぱくて一つ二つと手がでますが、お肉と相性が良いのでお料理に使うこともおすすめです。ハムやチーズと一緒にサンドイッチにしたりお肉の煮込み料理やポットローストなどに加えても相性ばっちりです。

奇跡のフルーツといわれているクランベリー。ドライフルーツなら手軽に食べることができます。健康のため、美容のために食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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