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2018-04-20

女性に嬉しい成分!「葉酸」の役割と多く含むドライフルーツ3選


「葉酸」という単語を聞いたことはありますでしょうか。なんとなく体にいいもの、という気はするけれども、実際どんなものなのかよくわからない方も多いのでは。酸?どんなものに多く含まれるの?どんな効果があるの?食べ過ぎて困ることは?わかりづらい部分をまとめてみました。さらに調べていくと、葉酸を摂取するにはドライフルーツがぴったりであることがわかってきました!その理由と、葉酸を多く含むドライフルーツも合わせてご紹介します。

葉酸≠酸!実はビタミンの1つ。体をつくるのに不可欠です。

酸、と名がつくのでクエン酸の仲間?などと筆者は思っていました。実は酸っぱい成分ではなく、ビタミンの1種。名前の由来は、ほうれん草など緑の葉に含まれるというものだそう。

赤血球の細胞形成を助ける・DNAの核酸(新しい細胞を作るのに欠かせないもの)を合成するなど、体の細胞形成に大切な役割を持っています。

この働きに加えて、脳卒中や心筋梗塞などの循環器の病を防ぐ効果も報告されているのだとか。現代人の死因トップ3を占める病気を予防してくれるとは、物凄い効果ですね。

さらに女性にとっては、赤ちゃんを育てるために必須!でも欠乏しやすい理由も。

上記の役割から、細胞を育てる=人間をつくる、つまり妊娠中の女性にはなくてはならない栄養素だということがわかります。実際、葉酸を十分取ると神経管の発育不全になるリスクを減らすことが出来るのだとか。よって妊娠中の女性は、通常の2倍の葉酸摂取が推奨されています。しかし一方で、避妊薬のピルを飲む女性は葉酸が不足しがちな傾向にあるのだそうです。必須にも関わらず足りなくなりやすい、なんとも難しいですが、とにかく多く摂取していきたいものです。サプリメントによる摂取過剰は別として、通常の食生活において摂りすぎによる副作用等は心配ないのだとか。

葉酸を摂取するのは大変?!ドライフルーツで効率的・効果的に摂取!

では葉酸を多く含んでいるものってどんなものがあるの??というと、例えばレバー(特に鶏

)、うなぎ(特に肝)、うに、枝豆、モロヘイヤ、ほうれん草など。しかし例えばほうれん草

で一日の葉酸を補おうとすると、女性の場合生で1/2束ほど食べなければいけません。しかも葉酸は水溶性、おひたしなど茹でた状態で食べようとするともっと食べなければいけない…普通に生活していると、結構大変な量です。

そこでドライフルーツです!ドライフルーツは水分を飛ばしているので、効果的に葉酸を摂取することが出来ます♪毎日こつこつ食べ続けていきたいものですね。

葉酸を多く含むドライフルーツはこれだ!!

第一位:いちご

いちごは生の状態で、100gあたり90µgの葉酸を含んでいます。いちごは1粒40g前後ですが、ほとんどが水分なのでドライにするとあっという間に一日分の葉酸を摂取することが出来ます。生の場合は300g近く食べなければいけないのですが、これはいちご1パックに相当。結構な分量になるので、ドライフルーツの力を借りたいところですね。

第二位:マンゴー

マンゴーはドライフルーツの中でも流通量が多いため手に入りやすいのが嬉しいですね。生だと100gあたり84µgの葉酸を含みます。マンゴー丸々1つ毎日食べるのはお財布にもなかなか厳しいもの。ドライフルーツで少しずついただきましょう。ただし砂糖が多いものもあるので、砂糖が少ないものを選び、食べすぎには注意してください。

第三位:パパイヤ

パパイヤはそもそも生の状態だと手に入りにくいので、ドライフルーツのほうが一般的かもしれません。生だと100gあたり44µgの葉酸を含んでいます。マンゴーと並んでドライフルーツの代表格であり、海外からのお土産でいただく方も多いかもしれませんが、こちらもマンゴー同様砂糖の過剰摂取に注意が必要です。

葉酸は成人にも赤ちゃんにも必要な、とても重要なビタミンだということがわかりましたね。ドライフルーツの力を借りながらかしこく摂取しましょう。砂糖の摂りすぎにはご注意。

ドライフルーツ  ドライフルーツ
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