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2017-08-08

実はドライフルーツのレーズンには種類がある!6種類のレーズンの違い


ドライフルーツのレーズンは、別名干しぶどうとも言われています。
レーズンは、ぶどうの果実を天日干しや人工的に乾燥させたものです。
ドライフルーツの中でも歴史が古く、昔から馴染みのあるドライフルーツのひとつです。
レーズンは炭水化物が80パーセントを占める高カロリー食品であり、軽くて保存性にも優れるので、昔は中近東の砂漠地帯などで、栄養補給源として、大切な食べ物のひとつでもあったようです。
日本に出回っているレーズンのほとんどは輸入品です。
主に、カルフォルニア・オーストラリア・ヨーロッパ・中国などで作られています。
そして、あまり知られていないのですが、実はレーズンにはたくさんの種類があります。
種類によって味が違うので、レーズンが苦手な人でも好きな味のレーズンに出会うことが出来るかもしれません。
また、お菓子やパン作りをよくする人は、それぞれのレーズンの特徴を知り、使い分けやミックスすることにより、今までよりもさらに美味しいお菓子やパンを作ることが出来ると思います。

トムソン・シードレスレーズン

アメリカ産で、レーズン専用の種なしぶどう、トンプソン・シードレスで作られたレーズンです。
シードレスとは種なしという意味です。
アメリカやチリで栽培されており、適度な酸味と種がないのが、人気です。
一般的に売られているレーズンはこのトムソン・シードレスレーズンが多いようです。

サルタナレーズン

オーストラリア産のレーズン専用のぶどうで作られたレーズンです。
太陽の下で短時間で天日干しするため、色が明るく美しく、柔らかいレーズンです。
甘いが強いので、レーズンが苦手な人でも比較的食べやすいようです。
匂いもレーズン独特のものではなく、お花のような柔らかい香りが特徴です。
色は普通のレーズンと比べると淡く、最近ではサルタナレーズンも置いているお店が増えています。

グリーンレーズン

緑レーズンや青レーズンとも呼ばれています。
他のレーズンに比べると酸味が強いのが特徴です。
シルクロードの砂漠で作られ、緑の宝石と呼ばれる高級レーズンです。
レーズン独特のクセがなく、甘さが控えめなので、レーズンの甘みが苦手な人におすすめです。
緑色が綺麗でお菓子の飾り付けなどによく使われています。

マスカットレーズン

スペインで栽培されているマスカット、サンマスカットグレープで作られたレーズンです。
粒が大きくて、レーズンの中で一番フルーティーな味がします。
フルーティーなのでワインやチーズとの相性も抜群です。
香りはマスカットそのままで、フレッシュな味わい、赤みがかった綺麗な色をしています。

カランツ

ギリシャ原産の種なしの小粒のぶどう、ブラック・コリンズで作られたレーズンです。
カレンズやカレンツなど色々な呼び方があります。
酸味が強く、他のレーズンと比べると小粒で、紫っぽい色味が特徴で、お菓子作りに使用されることが多いです。

枝付きレーズン

名前の通り枝をつけたまま水分を飛ばして乾燥させたレーズンです。
皮が薄く、口当たりがふっくらとしていて、ジューシーでフレッシュさらに濃厚な甘さで、レーズンの王様と言われていて、日本ではあまり出回っていない高級品です。

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