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2017-02-27

常温ってどのくらいの温度?ドライフルーツの適切な保存方法


普段のオヤツに最適で、パウンドケーキなどのお菓子作りにも重宝するドライフルーツ。沢山必要だから、とネット通販などでキロ買いする人もいますよね。また、ディスカウントストアや海外の大型スーパーで衝動買いしてしまうことも。

そんなドライフルーツを大量買いしたときに、パッケージに「常温保存可能」と書いてあったり、保存食だからといってテキトーに軽く口を閉じただけで放置しておくと、傷みやカビが発生してしまい、せっかくの買い物が無駄になってしまいます。

ここでは、安全に美味しくドライフルーツを食べきるための保存方法や、常温保存とはどのような状態なのかということについてご紹介していきます。

常温は何℃?

食品のパッケージに「常温で保存可能」と書いてある場合、冷蔵庫に入れずに室温での保存が可能です。

この場合の室温とは、15℃~25℃のあいだを指しています。

体感で涼しい、軽装でも過ごしやすいと感じられる温度であれば大丈夫ですが、湿度が高かったり、暑いと感じるような季節は「常温保存可能」と書いてある場合でも冷蔵庫へ入れましょう。そして、直射日光は避けてください。

袋の内側で水分が発生してしまうと、その水分を使って雑菌が繁殖し、腐敗したりカビが生えてしまうので、梅雨や夏~秋ごろまでは注意が必要です。

また、寒い季節であっても暖房をきかせた暖かい部屋に放置するのはよくありません。室温の低い場所か、冷蔵庫で保存しましょう。

未開封のドライフルーツの保存方法

購入したドライフルーツを未開封のまま保存する場合は、パッケージの表示に従って保存します。冷蔵保存が必要な場合は冷蔵庫へ入れ、常温保存が可能な場合は15℃~25℃の室温で保存できます。

賞味期限や消費期限は2ヶ月~6ヶ月など、商品によって期限が異なります。未開封で適切に保存している場合の目安として覚えておき、一度開封したら早めに食べきるのがいいでしょう。

また、水分の多いプルーンなどは念のため冷蔵庫へ入れておく方が安心です。

開封済みドライフルーツの保存方法

一度開封したドライフルーツや、大量購入したドライフルーツを小分けにするときなどは、チャック付きの密封袋を用意します。家庭用シーラーがあればそれで密封してもいいですね。

乾燥剤も捨てずに一緒に保存します。小分けするときに足りない場合はスーパーや100円ショップなどでも乾燥剤が手に入るので、買い足しておきます。

密封袋にドライフルーツと乾燥剤を入れて、出来るだけ空気を抜いて密封状態にして口を閉じ、冷蔵庫へ入れます。野菜室が空いていればそちらへ入れましょう。

密閉保存瓶を十分殺菌して、そこへドライフルーツを入れて保存すれば見た目も可愛くてオシャレですね。ブランデーなどの洋酒漬けにすれば長く保存できるうえ、ケーキなどの材料にも出来ます。

適切に保存して美味しく安全に

食品の保存方法として「室温で保存」がありますが、この場合の室温とは15℃~25℃のあいだの温度で、体感としては涼しい、過ごしやすいと感じます。暑く、湿気の多い季節はもちろん寒い季節でも、暖房をしっかり聞かせている部屋での保存は避けて、冷蔵庫へ入れます。

また、パッケージに室温で保存可能と書かれているドライフルーツでも、プルーンなどの水分が多いものは、念のため冷蔵庫で保存しておくといいでしょう。

ドライフルーツが未開封なら、パッケージに記載されている方法で保存し、賞味期限、消費期限を目安に食べきります。

一度開封したドライフルーツで余った分や、大量に買って小分けしたいときなどはチャックつきの密封袋や家庭用シール、密閉瓶などを用意し、乾燥剤と一緒にしっかり密封した状態で冷蔵保存します。

密閉瓶は見た目もオシャレですし、ドライフルーツを洋酒漬けにすることも出来ます。長く保存が可能ですし、お菓子の材料にもピッタリです。

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