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2018-10-25

手軽に食べれて嬉しい効果 りんごのドライフルーツ


フルーツの定番のりんご。スーパーなどに行けばフレッシュなりんごが一年中手に入ります。リンゴの栄養素や効果はたくさんあり、リンゴが赤くなると医者が青くなるという言葉があるくらいです。そんな、栄養たっぷりのりんごですがドライフルーツになるとどんな効果があるのでしょうか。

りんごってどんな果物?

原産地は東欧に近い北部コーカサス地方といわれています。トルコでは紀元前6000年ごろの炭化したりんごが発見されており、その当時からりんごがあったとされています。16世紀頃にはヨーロッパにそこからアメリカに持ち込まれ現在では全世界の寒冷地で栽培されています。日本へは和リンゴが中国経由で持ち込まれ、その後西洋リンゴが持ち込まれると西洋リンゴが一般的になりました。品種によって果肉の食感はかわり、含まれる水分量もかわります。リンゴのドライフルーツも蜜をたっぷり含ませたタイプの密りんごから、ドライ、セミドライ、フリーズドライ、完全に乾燥させたりんご、と豊富な種類があり好みやアレンジの仕方によって選ぶことができます。このように、種類も豊富なりんごのドライフルーツですがどんな効果があるのでしょうか。

りんごのドライフルーツに含まれる栄養素

りんごは乾燥させることで3~10倍栄養価が上がるといわれています。通常ドライフルーツにすると、ビタミンCは減ってしまう事が多いのですが、リンゴに含まれるビタミンC は酸化型ビタミンCといい時間がたっても加熱してもビタミンCが破壊されることなく身体にとどまってくれます。しかも、ドライフルーツにすることでビタミンCが約50倍に増える珍しいフルーツです。ビタミンCは美肌やコラーゲンの生成に必須で、風邪の予防や免疫力を高めるのにも欠かせない栄養素です。その他には、カリウム、ペクチン、ポリフェノールが多く含まれています。カリウムはむくみ防止や高血圧予防に、ペクチンは水溶性食物繊維の一種で腸の有害物質を排出し腸内環境を整えます。ペクチンに含まれるケイ素というミネラル分が肌のターンオーバーを促し、コラーゲンの組織を束ね弾力のある若々しい肌へ改善していく効果があります。また、ペクチンには腸で吸収されて肝臓に運ばれるコレステロールを包み込み吸収を妨げて体外に排出する働きもあり成人病の予防にもおすすめです。りんごポリフェノールをはじめとする100種類以上のポリフェノールは抗酸化作用により生活習慣病をに効果があだけでなく、脂肪を合成する酵素を抑制する働きがります。余分な脂肪を体外に排出するだけでなく脂肪の生成も抑えられるのでダイエットにもぴったりです。
リンゴは果皮や果皮の近くにペクチンやポリフェノールなどの栄養素が多いのでリンゴのドライフルーツを選ぶ際は皮つきのものを選ぶのがおすすめです。

りんごのドライフルーツのおすすめアレンジ

様々な種類があるりんごのドライフルーツですが種類によっていろいろな楽しみ方があります。ドライのものは紅茶に入れたりパウンドケーキなどの焼き菓子の材料にするのもおすすめです。セミドライは、シナモンをまぶしてオーブンで焼き、焼きりんごにしたり豚肉のローストをする際に一緒にローストすれば爽やかな香りとほんのり甘味が豚肉に良く合うちょっと豪華な豚肉のローストになります。食物繊維がたっぷりなので、お肉を食べるときにも消化の促進になりばっちりの相性です。

嬉しい効果がたくさんあるりんごのドライフルーツです。フレッシュなりんごが一年中手に入るとはいえ洗って皮をむいて切って、と食べるまでに手間がかかります。その点ドライフルーツなら、食べたくなったらすぐに食べられます。栄養も効果もたくさんあるのでおやつ代わりに食べてみてはいかがでしょうか。

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