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2017-06-30

料理に使える自家製ドライトマトの作り方とおすすめ簡単レシピ集


いろいろな料理に重宝され、誰からも好まれているトマト。美味しさばかりではなく、高いダイエット効果があることが取り上げられ、ますます注目が集まっています。
生のトマトと並んで、ドライフルーツのトマトの人気も高まっています。生のトマトと同様、栄養的にとても優れています。買い置きできるので、いつでも気軽に食べられるのもメリットのひとつです。そんなドライフルーツのトマトの健康効果と美味しい食べ方をご紹介します。

ドライフルーツに使われているトマトの種類は?

ドライフルーツのトマトには基本的に普通のトマトではなく、プチトマトが使われています。ドライにすることで、独特の青臭さが消えて甘さが強まります。生のトマトが嫌いでもドライフルーツのトマトなら食べられるという人が多いのもうなずけますね。

トマトのアンチエイジング効果とダイエット効果に注目

トマトに豊富に含まれる成分リコピンは、抗酸化力が強いことで知られています。老化や病気の素となる活性酸素を抑制する力をもちます。シミやシワなどの肌老化にも効果をもつため、最近ではとくにアンチエイジング分野で注目を集めています。
リコピンには、悪玉コレステロールを退治する作用もあります。その結果、血液循環がよくなることで代謝アップにつながり、痩せやすい体に。トマトダイエットが流行ったように、トマトにはダイエット効果が期待できるのです。

ドライフルーツのトマトを食べる効果的なタイミング

意外と知られていないのは、ドライフルーツのトマトは食後7~8時間後に健康・美容効果が出るという点。もちろんいつ食べても健康効果はありますが、具体的には夜食べると一番効果的ということです。例えば夕食時にドライトマトを食べれば、寝ている間に吸収された抗酸化成分が翌日の紫外線ダメージから体を守ってくれます。

ドライトマトの美味しい簡単アレンジ

トマトといえばイタリアンですよね。実際、ドライフルーツのトマトもイタリア料理に幅広く使えます。パスタソースやミネストローネ風のスープに入れるのはもちろんのこと、リゾットやオムレツの具材としてもオススメです。ニンニクや玉ねぎとの相性もよく、ハーブ類を加えればさらに風味豊かな美味しい料理が出来上がるはずです。

ドライフルーツのトマトをパンやピザに使う食べ方

ドライフルーツのトマトはパンやピザに入れても、とても美味しく食べれます。イタリアパンであるフォカッチャはじめ、全粒粉パンにオリーブと一緒に入れたりしてもいいですね。簡単なピザ生地の上にドライフルーツのトマトとバジルとチーズをふった、即席ピザもおすすめです。

オススメ!長期保存可能なオリーブオイル漬け

市販品でよく見かけるドライトマトのオイル漬け。ドライフルーツのトマトを使って、自分で手つくりも出来ます。オイルに漬けることによって保存性が高まるうえに、オリーブ油との相乗効果でリコピンの健康作用がさらに高まるのだとか。
作り方はとても簡単。ガラス瓶などにドライフルーツのトマトを入れ、トマトが漬かるまでオリーブ油を注ぎます。お好みで、ニンニクや鷹の爪、ハーブで風味づけをします。トマトの風味がほんのりうつったオイルももちろん料理に使えます。

ドライトマトを食べる際に気をつけること

何でもそうですが、いくら美味しいからといって食べすぎには注意です。カロリーは100g当たり260kcal。1日あたりの目安量は約6個です。
真っ赤なトマトを乾燥させたドライトマト。イタリア料理などでよく使われているイメージですよね。トマトは干すことで甘みが増し、栄養価もアップします。ドライトマトは自宅でも簡単に作れるので、トマトをたくさん買った時や、いただいた時に作り置きしておけば、日持ちもするので重宝します。果物ではなく野菜を干したものなので、ドライフルーツより料理に使いやすく、アレンジすることができます。ドライトマトを作って、おいしい料理を楽しみませんか?

ドライトマトの作り方

ドライトマトは、自分で作ったほうが安価で添加物などの心配もありません。天日干しだと水分が多く時間がかかるため、オーブンを使った作り方がおすすめです。
1 トマトを8等分に切り、ゼリー状の部分を取り除きます。
大き目の場合は16等分に、ミニトマトなら半分に切るだけでOKです。
2 クッキングシートを敷いた天板に並べて軽く塩をしてしばらく置きます。
その間にオーブンを110~120度に温めておきましょう。
3 トマトから水分が出てくるので、クッキングシートで吸いとります。
4 オーブンで1時間乾かし、トマトから出てきた水分をいったん吸い取ります。
トマトを裏返してさらに1時間乾かします。これで完成です。
トマトの水分量や切り方、オーブンによっても変わりますので、時間は目安の時間です。自家製ドライトマトは1週間くらいで使い切りましょう。

ドライトマトの簡単レシピ

ドライトマトは、そのまま食べてもおいしいおつまみになるのですが、ほんのひと手間でおしゃれな1品が出来上がります。

ドライトマトのサラダ

いつものレタスサラダの上にドライトマトをトッピング。パルミジャーノチーズをふりかけて、後はオリーブオイルとお好みの酢と塩をパラパラ。パセリやルッコラなどのハーブを加えるとよりおいしいですね。

ドライトマトとベーコンのパスタ

オリーブオイルをしいたフライパンで、ベーコンとドライトマトとニンニクを炒めます。塩こしょうで味付けをし、パスタに絡めます。唐辛子を入れても、ピリッとして大人な味になります。

ドライトマトの炊き込みご飯

いつものご飯にドライトマトとオリーブオイルと塩を入れて炊くだけ。コショウを振っていただきます。軟らかめに炊いてチーズを載せてトースターで焼いたらライスグラタンにしてもおいしそう。

ドライトマトのピザトースト

食パンにドライトマト、玉ねぎ、とろけるチーズをのせて焼くだけです。食べる前にフレッシュバジルをのせたら気分はイタリアン。

ドライトマトと豆のスープ

レンズ豆やひよこ豆を鍋に入れて煮ます。軟らかくなったところで、ドライトマト、玉ねぎ、にんにく、ローリエを入れてさらに煮込みます。塩で味付けしてオリーブオイルを少量加えて出来上がり。豆とトマトから旨みが出ますが、物足りなかったらベーコンや鶏肉を入れてもおいしいです。

ドライトマトのタプナード

タプナードは、フランスの料理でオリーブのペーストですが、ドライトマトを加えたものもあります。フランス料理なんて難しい、と思うかもしれませんが作り方は簡単。ドライトマト(オリーブオイルにつけておく)、アンチョビ、オリーブの実、にんにくをミキサーに入れて回すだけです。松の実やアーモンドなどを入れてもコクが出ます。パンに塗って食べると止まりません。
いかがでしたか。どれもおいしそうなお料理です。アレンジは無限にありそうですね。自家製ドライトマトを作って、ぜひいろいろな料理にチャレンジしてみて下さい。

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