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2017-05-11

梅雨の季節に注意!ドライフルーツのカビ対策のポイント


ドライフルーツは乾燥しているので、一般的には長持ちします。表記されている保存方法を守れば、賞味期限内または賞味期限を多少過ぎてからでも問題なく美味しく食べれる場合がほとんどです。ただし開封前という条件付きです。

一度開封したものは、どんどん劣化がすすみます。空気に触れて酸化がすすみ、空中の湿気を吸います。ドライフルーツを開封した後、長く置いておけばカビが生えることもありえます。

せっかく買ったドライフルーツ、せっかく手作りしたドライフルーツにカビが生えてしまうという残念な結果を招かないように、カビを防ぐポイントや保存方法のヒントをご紹介します。

梅雨の季節はカビ菌がいっぱい!

春が終わって夏が訪れるまでの雨の多い季節、梅雨。雨が多いだけでなく、湿度がぐんと上がり、ジメジメした空気が漂います。この季節に注意したいのがカビです。食品の保存方法に気を使わないと、カビが生えやすくなります。

ドライフルーツに水分がつかないようにする

カビを防ぐ基本ルールは、水分をシャットアウトすることです。水気がつくとカビ菌が増殖してしまうからです。ドライフルーツをパッケージから取り出すときに、ぬれた手を入れないように気をつけましょう。またパッケージを開けたまま放置してしまうと、ドライフルーツが空中の湿度をどんどん吸収してしまいます。取り出したらすぐに、きちんと密閉するように気をつけましょう。どちらも些細なことですが、気をつけるか気をつけないかでカビの生える確率が変わってきます。

梅雨~夏の季節には常温ではなく冷蔵保存

ドライフルーツは基本的に常温保存で大丈夫なのですが、梅雨の季節や気温が高い時期には要注意です。開封後、長い日数のあいだ常温においておくとカビが生えやすくなります。保存料の有無や製造方法などによっても条件は変わってきますが、出来るだけ早く食べる、食べきれない場合は冷蔵保存したほうが安全です。

ドライフルーツは小さなパッケージを買う

美味しいお気に入りのドライフルーツがあると、ついまとめ買いしがちです。旅先で買う場合なども、たくさん買ってしまいがちですね。その場であまり考えずに買ってしまっても、実際にはなかなかたくさんのドライフルーツは食べきれないものです。梅雨の季節にドライフルーツをまとめ買いするのは控えましょう。どうしてもまとめ買いする場合は、大きなパッケージ入りは避けて、1回で食べ切れる量が入った小さなパッケージをたくさん買ったほうがカビの心配がありません。

梅雨の前にドライフルーツのストックをまとめ消費!

もし買い置きしておいたドライフルーツがたくさんあるならば、ジメジメした梅雨の季節が訪れる前に、できるだけ消費しておいたほうが安全です。お菓子やパン、料理に入れるとたくさん使うことができます。ドライフルーツの新しいレシピを試してみる絶好のチャンスです。

ドライフルーツのラム酒漬けやサワードリンクでまとめ消費

ドライフルーツがたくさん残ったまま梅雨~夏の季節を越さないように、ドライフルーツで保存食を作るのもるのもオススメです。ラム酒漬けにしたり、サワードリンクをつくってみましょう。お酒や酢に漬けた状態ならば、たとえ湿度や気温の高い季節でもカビの心配はありません。ラム酒漬けは、夏を越して秋を迎えた頃にはお酒をたっぷり含んで、美味しいケーキづくりに役立ちます。リンゴ酢にドライフルーツを漬けてつくるサワードリンクは、暑い季節のドリンクとしてオススメです。

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