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2018-11-15

洋酒ケーキに使う漬け込みドライフルーツの作り方


ずっしりと重みがあるドライフルーツがたっぷり入ったケーキ。少しずつカットして紅茶やコーヒーと一緒に楽しむのは至福の時間ではないでしょうか。でも、以外と高かったりドライフルーツが好みでなかったり。そんな時は、自分好みでたっぷり食べれる洋酒ケーキを作ってみてはいかがでしょうか。

ケーキに使う漬け込みドライフルーツ

自家製の嬉しいところはなんといっても、自分で好きなドライフルーツで作れるという事です。漬け込み用のドライフルーツはご自身の好きなドライフルーツをご用意ください。

漬け込みにおすすめのドライフルーツ

おすすめなのは、レーズン、レモンピール、オレンジピール、いちじく、りんご、グリーンレーズン、ドレンチェリー、アプリコット、クランベリー、プルーンなど。トロピカル風にするなら、ドライマンゴーやドライパイナップル、パパイヤ、ピーチ、ポメロ、メロン、キゥイ。少しのアクセントにジンジャーもおすすめです。漬け込むと1年は持ちますので大きい瓶でたくさん仕込むのもおすすめです。オイルコーティングされているものはお湯などに漬けてオイルをとっておく下準備をしておいてください。大きいものは細かく刻んで大きくてもレーズンくらいの大きさにそろえると良いです。

漬け込むお酒は?

ラムやブランデー

基本的にはラムやブランデーがおすすめです。安いものでかまいませんが安すぎると薬品のにおいがしたりアルコール臭がきつかったりするのでのんでもいいかな、と思うくらいのものがおすすめです。その他にはウィスキーやキルシュ、ワイン、梅酒、ジン、泡盛など、できればある程度の度数があるものがおすすめです。

それぞれの特徴

それぞれの特性としましては、ラムは、サトウキビを原料に作られる蒸留酒で無色透明のホワイトラムと、薄い褐色のゴールドラム、濃い褐色のダークラムがあり色が濃くなるにつれ風味も強くなります。口当たりが甘く後味にアルコールの風味が感じられます。ドライフルーツを漬けるとドライフルーツの甘さが相乗効果となり一層風味が引き立ちます。またブランデーはぶどうなどの果実から作れれる蒸留酒で甘味が強く香りが良いのが特徴です。

ウイスキーは大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化させた蒸留酒です。クセがあるものもあるので、大手メーカーの手頃なものがおすすめです。甘さが感じられず、アルコール感とウィスキー独特の香りがあるのであまり甘くないドライフルーツ漬けをつくりたい方にはおすすめです。キルシュはさくらんぼの蒸留酒で、キルシュやワイン、梅酒などはもともとお酒自体に風味があるのでドライフルーツの個性が弱くなります。個性的なドライフルーツの漬け込みが出来上がるので、普通の洋酒漬けに飽きた方や上級者にはおすすすめしたいです。それぞれのお酒の特徴とドライフルーツの味わいを想像しながら作るとうまくいくと思います。

ドライフルーツとお酒の割合は?

消毒した瓶に刻んだドライフルーツを入れてひたひたになるくらいまでお酒を注ぎます。だいたい、500gに対して500㎖~600㎖くらい。ドライフルーツが吸収してしまうので少し多めに入れるのがおすすめ。スパイスも一緒に入れるのであれば一割増しくらいで入れることをおすすめします。

冷暗所で一か月は寝かせて

冷暗所で1か月ほどしっかり漬け込むとドライフルーツとお酒が良くなじんでおいしい漬け込みドライフルーツができあがります。最初の10日ほどは清潔なスプーンで混ぜたり、瓶をゆすってしっかりお酒とドライフルーツを混ぜるようにして下さい。できた漬け込みドライフルーツは洋酒漬けだけではなく、水気をきってバターに練りこんだりそのままおつまみのように食べてもおいしいです。

お好みのドライフルーツとお酒を使って、おいしい漬け込みドライフルーツを作ってみてはいかがでしょうか。

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