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2017-05-17

無糖ドライフルーツのメリットと上手な選び方


人気が高まるのと比例して、いろいろな種類や特徴をもったドライフルーツが手に入るようになりました。まるで宝石のようにキラキラとしたビジュアル系のドライフルーツ、オーガニックの果物をじっくりと天日干ししたナチュラル系のドライフルーツ、コンビニやスーパーで買えるお手軽ドライフルーツなど。選ぶ基準はライフスタイルや食に対する考え方次第です。
ドライフルーツを健康食として考える場合、添加物や砂糖を使用していないかどうかという点が選ぶ基準となります。ダイエット期間の間食にドライフルーツを利用したいと考えている方にとっても、無糖ドライフルーツを選ぶのは大事な条件のはず。砂糖不使用のドライフルーツのメリットや上手な選び方などをご紹介していきます。

砂糖を加えているドライフルーツは想像以上に多い?

ドライフルーツのパッケージに書いてある材料表示をじっくり読んだことはありますか?ドライフルーツの見かけばかりに目を奪われてしまい、材料表示は読まない場合も多いはず。実際に気をつけて読んでみると、残念ながら砂糖や添加物を使用しているドライフルーツがとても多いことに驚かされるはずです。
果物には果糖が入っていて、天然の甘さがあります。乾燥させてドライフルーツにしても、もちろん甘さを感じます。それにも関わらず、実際にドライフルーツとして売られている商品には砂糖が加えられていることが多いという現実。甘いほうが美味しいと思う消費者が多いこと、日持ちさせる目的で砂糖を加えるという理由が考えられます。

無糖タイプのドライフルーツを選ぶ!

砂糖で甘くしたドライフルーツを美味しいと思って喜んで買う人がいる限り、これからも加糖タイプのドライフルーツがたくさん売られていくことになります。逆に、無糖のドライフルーツを求める人が増えていけば、砂糖不使用のドライフルーツがどんどん売られていくはず。消費者がどんなドライフルーツを選んでいくかが大切です。

無糖ドライフルーツで天然の甘さを味わう

無糖タイプのドライフルーツを選ぶためには、買う前に必ず材料表示を読むクセをつけましょう。そして砂糖が表示されていたら買わないようにして、砂糖不使用のドライフルーツを探してみましょう。もしかしたら今まで砂糖を加えていたタイプばかり食べた後に、無糖タイプのドライフルーツを食べてみて、味の違いに驚くかもしれません。でも、無糖タイプの自然の甘さに慣れたら、もう加糖タイプのドライフルーツに逆戻りする気はなくなるはずです。

無糖タイプが多いドライフルーツはどの果物?

すべてが当てはまるわけではありませんが、砂糖が使用されることが多いドライフルーツと、無糖タイプが多いドライフルーツとがあります。
砂糖が使用されることが多い果物は、南国系のドライフルーツです。パイナップル、マンゴー、ココナッツなど。

対して、無糖タイプが多いのはイチジク、デーツ、干し柿など。イチジクやデーツは砂糖を加えなくても、充分すぎるほどの強い甘みをもっています。また日本の伝統的なドライフルーツである干し柿は、渋柿に含まれるタンニンという成分が天日に干すことによって甘み成分に変化するという特徴があります。
イチジク、デーツ、干し柿に共通することは、どれも大昔から作られてきた伝統食であるという点です。古代から食べられてきた伝統食であるドライフルーツは、もちろん無糖。自然の甘みをそのまま味わう昔の食べ方をもう一度見直したいですね。

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