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2018-11-16

皮に効果あり!皮ごと食べて効果抜群オレンジのドライフルーツ


色々なフルーツはドライフルーツになって販売されていますが、実は隠れた人気があるのがオレンジのドライフルーツです。そのまま食べることはもちろん、紅茶に入れたり、お料理にしたり、チョコレートをコーティングしてお菓子にしたり利用法も色々。そんなドライフルーツでの万能選手オレンジをご紹介したいと思います。

オレンジとは

インドのアッサム地方が原産とされています。15~16世紀初めに中国からポルトガルに渡り、地中海沿岸諸国に広まったといわれています。その後、19世紀にアメリカに渡り、日本へは明治時代に導入されました。現在流通しているもののほとんどがアメリカなどからの輸入品になっています。日本国内ではネーブルオレンジやブラッドオレンジが少量つくられています。オレンジの種類は主に、バレンシア、ネーブル、ブラッドオレンジの三種類あります。

オレンジのドライフルーツに含まれる栄養素

オレンジに含まれる栄養成分は実は皮の部分に多く含まれています。皮ごと食べられるドライフルーツはこの栄養成分を余すことなく吸収できるためとても有用といえます。オレンジの皮には植物化学物質(フィトケミカル)とフラボノイドが含まれており、コレステロール値を下げるために非常に大切だといわれています。フラボノイドには強い抗酸化作用があり動脈をきれいにします。ヘスペリジン(ビタミンP)とビタミンCは協力して毛細血管を丈夫に保つ働きがあることから、オレンジは血栓予防にも役立つと考えられています。またヘスペリジンもビタミンCも抗酸化作用を持つ成分ですから、過酸化脂質の生成を防ぎスムーズな血液循環を保つことで高血圧・動脈硬化予防にも役立つ上に、血栓ができたり血管が詰まったりするのを防いでくれます。高血圧、心臓発作、脳卒中などのリスクをおさえる効果があります。

アルカリ性の成分

また、オレンジの皮にはアルカリ性の効果があり胃酸過多を抑え胸やけを解消する効果があります。食物繊維も豊富でデトックス効果も抜群です。オレンジの皮からでる抽出液にはフェノールと抗酸化物質を多く含み抗菌作用があります。またこの抗菌作用によりにきびなどを防ぎ、豊富に含まれるビタミン群がシミなどの発生を抑え美肌にも効果的です。そのほかオレンジには糖アルコールの一種「イノシトール」も含まれています。イノシトールは脂肪・コレステロールの流れを良くすることで脂肪蓄積を予防する働きが期待できるとして、抗肥満成分・抗脂肪肝ビタミンなどとも呼ばれている成分です。このため抗酸化作用や毛細血管強化などの働きと合わせてメタボリックシンドロームや生活習慣病予防にもオレンジは役立つと考えられています。

オレンジのドライフルーツの効果

たくさんの栄養素を持つオレンジのドライフルーツは疲労回復や、風邪予防、アレルギー予防、老化防止、生活習慣病の予防、改善、デトックス効果、ダイエット効果、ストレスの軽減、リラックス効果、美肌、アンチエイジング効果などがあります。

ふだん何気なく食べているオレンジにも驚くべき効果があります。なんといってもオレンジは皮に様々な効果があるのでオレンジを食べる際が皮ごと食べられるドライフルーツがとても有用だといえます。家で簡単にオレンジのドライフルーツを作ることができるのでぜひ、手作りで作ってみてはいかがでしょうか。

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