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2017-04-27

知っておきたい!ドライフルーツの賞味期限と常温保存について


おいしくて体にも良い効果がたくさんあるドライフルーツ。日々の朝食、おやつ、お菓子やパン作りにと、使い方に幅がありいろいろな食べ方ができるのも人気の理由です。

さまざまな種類の果物のドライフルーツが売られていて、選ぶのも楽しみのひとつです。反面、ついあれもこれもと大量買いしてしまいがち。消費量を考えずにたくさん買ってしまうと、必然と自宅で長期保存することになります。そんなとき、気になるのが適切な保存方法。ドライフルーツは常温保存で大丈夫かどうか、気になりますね。

ドライフルーツの保存期間は長い?短い?

ドライフルーツはもともと保存食です。基本的には長期間、常温保存ができます。ただし、生の果物と比較した場合、と考えておいたほうが無難です。また、果物の種類、品質、製造方法、添加物の有無によっても賞味期限に大きな差が出ます。賞味期限が数週間のものもあれば、数年のものもあり、かなりの違いがあります。ドライフルーツの保存期間は標準があるわけではなく、あくまでも製品次第とおぼえておきましょう。

賞味期限と消費期限の違いについて

食品の「賞味期限」の定義は「品質が十分に保持される期限」です。もう少し分かりやすく言うと「おいしく食べられる」保障がある期限を意味しています。つまり、食品の安全面からいうと、賞味期限切れのものを食べても大丈夫ということになります。これに対し、「消費期限」というのは「この期限を過ぎると危ない」をいう意味になります。

また、覚えておきたいのは「賞味期限」は「未開封」を前提としていることです。一度開封したものは、賞味期限にかかわらず出来るだけ早めに食べることが大切です。

ドライフルーツの賞味期限の目安

ドライフルーツの賞味期限は、果物の種類と製造方法によって変わってきます。一般的には、水分量が少ない果物は常温保存で半年くらい、プルーンやレーズンなどの水分量が多い果物は常温保存で3ヶ月くらいです。ただし、賞味期限は「品質が保障される期限」なので、それよりも長期間、放っておいても問題なく食べられるケースがほとんどです。

開封前のドライフルーツは常温保存でOK

ドライフルーツをつくっているメーカーの説明書きなどを見ると、ほぼ全ての製品は常温保存が可能となっています。ただし、これは賞味期限内であることが条件です。また、たとえ賞味期限内でも、明らかに長期保存したい場合や高温多湿な季節や場所である場合は、念のため冷蔵保存したほうが安心といえます。

開封後のドライフルーツは冷蔵保存がオススメ

ドライフルーツを一度開封したら、できるだけ早めに消費することが大切です。開封前は常温保存でも、開封後は冷蔵保存したほうが安心です。安心なだけでなく、品質の劣化を防げます。添加物不使用のもの、有機栽培の果物をつかったものなどは、とくに開封後の取り扱いに気をつけましょう。

ドライフルーツ保存の大敵はカビと酸化

美味しいドライフルーツを買ったら、最後まで安心して食べたいですね。そのためには、開封後はカビと酸化を防ぐ保存を心がけましょう。具体的には、ドライフルーツを取り出すときに塗れた手を袋に入れたり、湿気や水気が入らないように気をつけます。酸化を防ぐには、真空状態をつくるようにします。密閉容器に入れたり、ジッパー付きの袋に入れて袋から空気を抜くようにして、出来るだけ真空状態にしてから保存しましょう。さらに、乾燥剤や脱酸素剤などを一緒に入れておけば完璧です。

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