toggle
2018-10-04

自宅で簡単健康食を作ろう!干し柿の作り方とポイント解説


干し柿は健康と美をサポートしてくれる

弥生時代に日本へ伝えられたとされる柿。平安時代には干し柿が献上品として文献に残されるなど、古い歴史を持っています。
フレッシュで食べれば豊富なビタミンCを摂ることができ、1個で一日に必要なビタミンCを補えるため、柿が赤くなると医者が青くなる、といったことわざまであります。
柿を干す過程でビタミンCはβ‐カロテンに変化し、カリウム、食物繊維、炭水化物を豊富に含む栄養満点のドライフルーツになります。
ただ、カロリーも高いので食べる量は一日に1~2個程度がよく、一度に沢山食べると食物繊維の摂り過ぎで腸に負担がかかります。適量をしっかりよく噛んで食べることで、食物繊維を味方に付けることが出来ます。

自宅で干し柿を作ろう

準備するもの

・柿
・ビニールひも
・熱湯

作り方

①柿のへたを取って皮を剥き熱湯に約10秒くぐらせて殺菌する。(軸はひもでつるすのでT字型に残しておく)
②粗熱を取ってT字型の軸に引っ掛けるようにしてビニールひもでくくる。(柿と柿がくっつかないようにする)
③日当たり、風通しのいい場所に干す。(夜は夜露を避けるため軒下へ移動させる)
地域にもよりますが、完成までに約2週間から1か月です。途中で一度柿をもむことで繊維が崩れて柔らかい干し柿になります。好きな硬さになるまで干せば出来上がりです。

干し柿を作るときに注意したいこと

作る時期とカビ対策

干し柿を作る際はカビに注意しなければいけません。干し柿作りには寒い冬が最適です。
暖冬や天候不順などで湿気が気になるときは早めにもう一度熱湯で殺菌してから干してください。アルコール度数の高い焼酎を霧吹きなどで吹き付けることもカビ予防になります。

使用する柿の種類

また、干し柿は一般的に渋柿を干して作ります。そのほうが甘く出来上がる為です。
甘柿と渋柿のどちらでも作ることができますが、出来上がりに違いがあります。

甘い干し柿にするための柿の選び方

皮を剥いたときに少し黒っぽい甘がきを柿にすると歯ごたえのある黒い干し柿になります。
皮を剥いたときに鮮やかな山吹色の渋柿を干し柿にするとトロリとして柔らかいきれいなオレンジ色の干し柿になります。
干し柿は季節も感じられるドライフルーツですので寒くなり始めてきた頃から作り初め、冬には温かいお茶などと食べることでより一層体を温めてくれますね。
健康的な体つくりの為に干し柿を食べてみましょう!

 

ドライフルーツ  ドライフルーツ
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ドライフルーツの記事カテゴリー