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2017-04-24

自家製ドライフルーツをつくるための食品乾燥機の使い方と選び方


ドライフルーツ人気が高まる中、じわじわと売り上げを伸ばしているキッチン家電があります。それが食品乾燥機。フードドライヤー、ドライフードメーカーなどと呼ばれたりもします。使い方や選び方のポイントをご紹介します。

食品乾燥機はどんな家電製品?

食品乾燥機とは、その名のごとく食品を乾燥させてくれる電気製品。野菜や果物を人工的に短時間で乾燥させることによって、自宅で保存食を作ることができてしまうという優れもの。美味しい干し野菜やドライフルーツを好きなだけ自分で作れるなんて、とても魅力的です。

家庭菜園派やたくさん食べたい人にオススメ

たとえば家庭菜園で野菜や果物を育てている方などは、収穫期になると取れすぎて食べきれない、なんていうことがあります。果物が余ってしまいそうな場合、冷凍またはジャムで保存食をつくる方法が一般的です。でも乾燥機があれば、ドライフルーツにすることによって長期保存が可能になります。またドライフルーツが大好きでたくさん食べたいけど、市販品だけだと高すぎる、なんていう方にとっても食品乾燥機は要注目の家電製品と言えそうです。

食品乾燥機でドライフルーツを作る方法

食品乾燥機でドライフルーツを作る方法はとても簡単。お好みの果物をスライスして、付属のトレイに並べます。食品乾燥機の機種やメーカーによって、トレイの大きさや枚数は変わってきますが、だいたい30cm~40cmくらいのサイズのトレイが5枚ほど付属しています。トレイを本体に乗せ、フタをしてスイッチオン。60~70度前後の温風でじっくりと乾燥させれば、ドライフルーツの出来上がりです。

美味しいセミドライも作れる

たとえば食品乾燥機でドライブルーベリーを作る場合、完全に乾いたドライフルーツになるまでに約12時間。セミドライならば6時間くらいで出来上がります。さらに時間短縮を少なくしたいのなら、ブルーベリーを半分にカットして作ります。なちなみに、お味のほうはセミドライのほうが美味しいそうです。

食品乾燥機でドライフルーツをつくるときのポイント

食品乾燥機のメリットは、自分好みのドライ感に仕上げられること。ちょっとソフトなセミドライ、ちょっと固めのドライなど、フルーツのタイプと好みで調節してみるのも手つくりの醍醐味ですね。くれぐれも乾燥させすぎには注意です。カチカチになるまで乾燥させてしまうと美味しくないそうです。温度や時間の加減に慣れるまでは、ときどき様子を見ながら作ったほうがベターです。

タイマー付きが便利

メーカー数社からいろいろと販売されている食品乾燥機。もちろん機種によって機能が多少変わってきます。買う前にそれぞれの機能をしっかり確認しておきたいですね。一番チェックすべき機能はタイマー。タイマーが付いてるかないかで使い心地が変わってきます。タイマー付きならば夜間に作ることができます。また乾かしすぎてカチカチになってしまった、なんていう残念な結果も防げます。

高圧式なら乾燥時間が短くて音が静か!

高圧式という点もチェックポイント。高圧式だと乾くまでの時間が短くて済み、結果的に電気代も少なくて済みます。また振動が少なくて済むので音も静かです。機種によっては「音がうるさい」という口コミが見受けられるものもあるので、気をつけて選ぶ必要がありそうです。

食品乾燥機は場所を取る?

家電を買う場合は、使用していないときの収納問題もクリアしておく必要がありますね。機種によっては、トレイを重ねてしまえられるタイプもあります。本体の大きさはどれも大差ありませんが、トレイの枚数や収納方法によって大きさが変わってきます。買う前に、しっかりと把握しておきましょう。

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