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2017-05-31

血糖値を上げない健康的ドライフルーツの食べ方とは?


ドライフルーツには健康や美容に良いビタミンやミネラルが豊富です。生の果物とちがって長期保存できるので、いろいろな種類を買い置きしておけば、毎日の健康管理にも役立ちます。

ただし注意したいのは食べる量。一度にたくさん食べ過ぎてしまうと、体に良い効果どころか悪影響が出る可能性があります。そのひとつが血糖値を上げてしまうこと。ドライフルーツを食べる際の注意点、血糖値とドライフルーツの関係についてご紹介していきます。

ドライフルーツと生の果物の糖質の違い

ドライフルーツは水分が抜けている分、糖質がたくさん含まれています。そのため、血糖値を上昇させる原因になります。少量ならば大丈夫ですが、たくさん一度に食べることによって血糖値が急上昇することになります。

生のフルーツに含まれている糖質は果糖です。果糖は血糖値を緩やかに上げるタイプであるため、血糖値を急激に上げる心配はありません。また水分を多く含んでいるため、それほどたくさん食べる危険もありません。

ドライフルーツを一度に大量に食べるのは厳禁

ドライフルーツは水分が抜けている分、カサがぐっと減ります。そのため、しっかり意識していないと、短時間で大量に食べてしまう危険性があります。たくさん食べ過ぎればカロリーオーバーで太る原因にもなり、大量の糖質を摂取することで血糖値上昇を引き起こします。

糖尿病でもドライフルーツは食べてOK?

糖尿病の方にとっては、血糖値を上げる食品は避けなければいけない食品です。では、ドライフルーツを食べてはいけないということでしょうか?答えはノーです。糖尿病の方でもドライフルーツは食べてOKです。ただし、もちろん適量をきちんと守ることが前提です。

ドライフルーツの種類を見極める

ドライフルーツと一口にいっても、製法方法にはいくつかのタイプがあります。

・砂糖添加タイプ

砂糖をまぶしたり、砂糖に漬け込むことで、果物の水分を放出させてから乾燥させたもの。

・油脂添加タイプ

べたつきを防ぐために、油でコーティングしているもの。

・フリーズドライタイプ

果物を冷凍したものを真空状態にして水分を気化させててから乾燥させたもの。

・天日干しタイプ

果物を天日干しすることで水分を蒸発させ、乾燥させたもの。

血糖値をもっとも上げないドライフルーツは天日干しタイプ

砂糖添加タイプや油脂添加タイプは 、余分な糖分やカロリーを取りすぎる危険があります。それに対し、天日干しタイプなら血糖値を急激に上げるような危険は低くなります。砂糖が添加されていない分、果物の自然な甘酸っぱさを堪能することもできます。

健康を意識してドライフルーツを食べるならば、できるだけ天日干しタイプのドライフルーツを選ぶようにしましょう。低温機能つきのフードドライヤーを使って、手作りするのもオススメです。

血糖値を上げないためのドライフルーツの食べ方

血糖値を上げないようにするためには、ドライフルーツの1日の食べる量を守りましょう。適量は、レーズンやクランベリーなどの小粒のフルーツならば大さじ2ほど、イチジクやプルーンなどの大粒のものなら2~3個です。

またヨーグルト、グラノーラに混ぜたり、お茶に入れたりすることで、美味しく食べれるだけでなく食べすぎ防止対策にもなります。いろいろな食べ方を取り入れて、ドライフルーツで健康生活をキープしましょう。

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