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2017-06-21

貧血気味の時こそ摂りたいおすすめドライフルーツベスト5


なんだか疲れやすい、階段をのぼると息切れがする、朝起きるのがつらい、こんな症状はありませんか。思い当たることがあれば、もしかして貧血かもしれません。貧血をそのままにしておくと、女性の場合は生理不順や冷えの原因にもなりますし、実は大きな病気が隠れていても気づかないということもあります。

そもそも貧血って?

貧血とは、血液量の不足ではなく酸素を運ぶ赤血球のヘモグロビンが少なくなる症状のことです。鉄欠乏性貧血、悪性貧血、溶血性貧血などいくつか種類がありますが、日本人で多いのは鉄欠乏性貧血で6~8割を占めています。特に、スポーツマンや女性は鉄分の必要量が多く、鉄欠乏性貧血になりやすいので、注意が必要です。

鉄欠乏貧血を予防するにはやっぱり鉄分!

体内では、毎日新しい赤血球を作るため鉄分を使い、尿や汗、皮膚から鉄分を排泄しています。そのため鉄分は毎日の食事からとる必要があります。鉄分の1日の目安量は、18歳以上の男性では7~7.5㎎/日、女性では10.5㎎/日(月経ありの場合)です。食事のバランスを整えることはもちろん、鉄分が豊富な食品を取り入れることで貧血を予防改善していきましょう。

実は鉄分が多いドライフルーツ

鉄分が豊富な食品といえば、レバーがまず思い浮かびます。その他にも、まぐろやかつおなどの赤身の魚、ほうれん草や小松菜などがあります。でもレバーは苦手、まぐろやかつおも毎日は難しい・・そんな方におすすめなのが、ドライフルーツです。実はドライフルーツは、生のフルーツに比べて3倍以上の鉄分を含みます。鉄分の多いドライフルーツを5つピックアップしてみました。

定番のレーズンは鉄分含有量も優秀!

ドライフルーツのなかで最もオーソドックスなレーズン。実は、鉄分が2.3mg(100g中)も含まれています。お菓子作りによく使われますが、簡単にとるためヨーグルトやグラノーラに入れてもいいですね。ポテトサラダにも合いますし、さつまいものレモン煮に入れると、ビタミンCといっしょに摂れるので、鉄分の吸収率をアップすることができます。

甘酸っぱさが癖になるあんず

あんずも最近よく見かけるドライフルーツのひとつです。レーズンと同量の2.3mg(100g中)の鉄分を含みます。甘酸っぱさはサラダにもよく合いますし、紅茶にいれるのもおすすめです。

なつめ茶は試す価値あり

なつめは漢方でよく使われることでご存知の方も多いのではないでしょうか。1.5㎎(100g中)の鉄分を含みます。水からゆっくり煮だして作るなつめ茶は、身体があたたまります。はちみつや生姜をいれてもおいしいです。最後にはもちろん実も食べましょう。なつめは、お茶以外にもスープに入れたり、ご飯といっしょに炊いてもいいでしょう。デーツ(なつめやし)とは別の物なので気を付けてください。

ワインとの相性抜群のイチジク

イチジクはトルコ産の大きなものから、イラン産の小さく丸いものまで、いろいろな種類が楽しめます。1.4㎎(100g中)の鉄分が含まれます。クリームチーズと和えておつまみにしたり、ワインで戻したものを煮詰めてジャムにしてもおいしいですね。

プルーンは女性の味方

プルーンは食物繊維やポリフェノールも豊富なので、便秘やお肌にもおすすめのドライフルーツです。1.0㎎の鉄分を含みます。紅茶煮や、水で戻して小松菜やバナナといっしょにスムージーにするのもおすすめです。

いかがでしたか。ドライフルーツなら、食事でもおやつでも手軽に摂れて、お値段も手ごろなものが多いので、毎日取り入れられそうです。まずは続けてみて下さいね。

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