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2018-04-20

赤ワイン・白ワインに合うのはどれ?ドライフルーツ5種漬け込み比較!


ドライフルーツとお酒の相性がよいことは知られたことですが、結局どのドライフルーツとお酒がいい組み合わせなの??という疑問も浮かんできます。比較した資料はなかなか多くないため、赤ワイン・白ワインにドライフルーツを漬け込んで変化を比較してみました。おすすめの料理とともに、参考にしてください。

比較するドライフルーツと方法

比較するドライフルーツ:

なるべく一般的なドライフルーツで比較してみました。全て砂糖なし、保存料等無添加のもので比較をしています。

  • いちじく
  • アプリコット
  • もも
  • パイナップル
  • マンゴー

比較方法:

・セブンイレブンの赤ワイン・白ワインを使用

・1時間漬け込み、それぞれ食べ比べる

いちじく…ワインに負けない甘み。色味・濃厚さとの相性は赤ワインに軍配。

<赤ワイン漬け>赤ワインの渋みにも全く甘みが負けていません。一時間漬け込んでいますが、中心はワインが染みていませんでした。ただ長時間漬け込んだとしても、表面部分と同様に甘みが負けることなく赤ワインと良いバランスを保つことが出来そうです。

<白ワイン漬け>赤ワインと同様、白ワインの味や渋みに甘みが負けていませんでした。ただ赤ワインと違うところは、ワインに色味がない分いちじくの色がワインに移っていたこと。問題ない場合もあるでしょうが使いにくい場面もあるでしょう。また甘みが強すぎたのか、白ワインと合わさった感じは赤ワインほどしませんでした。

<結論>「合わせて」使うなら赤ワインに軍配。和える程度であればどちらも問題なし。

アプリコット…白ワインと相性抜群。赤ワインは品種選定と長時間の漬け込み要か。

<赤ワイン漬け>あまり漬かっていないような感覚がしました。漬けた時間は同じなので、ワインの味とアプリコットの甘さのバランスが取れていないのかも。味自体の相性は悪くないので、甘口ワインでかつ長時間に漬けこめばいいかもしれません。

<白ワイン漬け>相性抜群。アプリコットに白ワインがよく浸みていますが、酸味・甘みのバランスがよくそのままでもぱくぱく食べられそうな味。漬け込んだものをお菓子に使っても、料理に使っても、間違いなく美味しくいただけそうです。

<結論>白ワインに軍配。赤ワインの場合は甘口ワインに長時間漬けて。

もも…赤ワイン・白ワインともに好相性。酸味をポイントに、料理によって選んで。

<赤ワイン漬け>酸味がバランスよくももの中に浸みこんで美味。酸味を活かすソースやドレッシングなどに使うとよさそうです。

<白ワイン漬け>こちらは変わって酸味は全くなし。白ワイン自体に酸味は多少あるのですが、それがももに移らず甘みとアルコールだけがじんわり口に広がります。ケーキ、カクテルなどに好相性です。

<結論>どちらも大変美味。酸味がいるものは赤、甘みがいるものは白。

パイナップル…赤ワインは酸味とのバランスが〇。白の場合は漬けこみは短時間に。

<赤ワイン漬け>甘み・酸味がバランスよくパイナップルの中に残り好相性。中華の酢豚を思わせるような食感になりました。醤油・オイスターソースと合わせると和食や中華料理に合うソースができそうです。

<白ワイン漬け>甘み・酸味ともに赤ワインと比べると薄い印象。少し白ワイン側に味が流れ出てしまったのか、繊維質をより感じました。味の相性は悪くないので漬け込む時間を短くしたほうがいいようです。

<結論>漬け込みすぎに注意。赤ワインはこってりソースに。

マンゴー…甘みが流出。繊維質になってしまいがち。

<赤ワイン漬け>甘みが抜けてしまい、すっぱく薄い味に。繊維も目立ってしまいました。

<白ワイン漬け>赤ワインと同じ印象。

<結論>漬けずにそのまま食べるほうが甘くいただけるかも。

いかがでしたでしょうか。お料理やケーキづくりの参考にしてみてくださいね。

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