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2017-04-27

電子レンジで簡単おいしい手作りドライフルーツ


おいしくて健康的な食品として大人気のドライフルーツ。市販品を買うのが一般的ですが、自分で手作りもできます。添加物や砂糖不使用で安心なうえ、果物本来の味がするドライフルーツを気軽に作れたら嬉しいですね。生の果物を食べきれないときや、家庭菜園でたくさん果物がとれたときなどの保存方法としてもオススメです。手作りドライフルーツのメリットや特徴、電子レンジで作る方法などをご紹介します。

手作りで添加物なしのドライフルーツ

手作り食品は何でもそうですが、ドライフルーツを自分の手でつくる一番のメリットは安心な点です。市販品のドライフルーツにも、少量販売で良質のものはたくさんあります。でも工場で大量生産されているものなどには、添加物が加えられているものが少なくありません。添加物は、保存期間を長くする目的の保存料、発色を良くするための漂白剤などがよく使われています。手作りドライフルーツならばこうした添加物を心配する必要はまったくありません。

また市販品には砂糖や甘味料を加えてあるのもあります。手作りのドライフルーツならば、果物の自然な甘みとおいしさを味わうことができます。

手作りドライフルーツの方法は3種類

ドライフルーツを手作りする方法には3種類があります。天日干し、乾燥機、そして電子レンジです。

天日干しは、風通しの良い場所で日光にあててじっくりと乾かすという、自然の力をつかった原始的な方法。太陽の恵みを生かし、電気代もかからない方法ですが、虫や鳥に食べられてしまう心配があり、天候や場所選びに気を使う必要があります。

乾燥機は別名フードドライヤーと言い、食品を乾かすことを目的とした家電製品。定期的に大量にドライフルーツを作りたい方には向いていますが、場所を取るという点がデメリットといえます。

電子レンジでドライフルーツを作るメリットは、他の方法より気軽にとりかかれる点です。電子レンジならほとんどの家庭にあり、使い慣れているので簡単ですね。難しい作業は一切なく、火を使うこともないので、小さなお子さんでもトライできるはずです。

電子レンジで手作りドライフルーツを作る方法

1果物を薄くスライスして、クッキングペーパーであらかじめ表面の水分をよくふき取っておく。

2大きめの平らな耐熱皿にクッキングペーパーを2枚敷き、その上に果物のスライスを並べる。1分、電子レンジで加熱する。

3新しいクッキングペーパーを敷きなおし、再度1分電子レンジで加熱する。水分が抜けて好みの乾燥具合になるまで、何度か繰り返す。

加熱回数と仕上がり具合は、使う果物のもともとの水分量やスライスの厚みなどによって変わってきます。加熱するたびに乾き具合を確認して、微調整しながら作りましょう。早く乾くように、果物の切り方を工夫するのもポイントです。りんごやキウイなどの大きい果物の場合は、スライスを何個かに切って表面積を小さくしておきます。

電子レンジで美味しいドライフルーツを作るためのポイント

生の果物からドライフルーツを作るとき、乾燥させるのが目的でも乾燥させすぎは禁物です。カリカリなるまで乾燥させる必要はありません。適度に水分を残したセミドライのドライフルーツを作るようにすると、おいしく仕上がります。

電子レンジでドライフルーツを作るときの注意点

手作りドライフルーツは、市販品に比べて日持ちしません。とくにセミドライに作った場合は水分が残っている分、日持ち具合は生の果物とほとんど変わらないと思ったほうがいいでしょう。せっかく手作りしたドライフルーツにカビが生えたりしないように、食べる分だけ少しずつ作るのがベストです。

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