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2018-11-15

食べすぎには要注意!ココナッツのドライフルーツ


最近流行りのスーパーフードですが、その中でも「ココナッツ」というキーワードは良く耳にするのではないでしょうか。ココナッツオイルやココナッツウォーター、ココナッツミルクなど。それそれ色々な嬉しい効果がるのですが、思い立ってサクッと取り入れられるのはココナッツのドライフルーツではないでしょうか。大手のスーパーや輸入食材店で簡単に手に入りますし、何といっても独特の食感が病みつきになります。それでは、ココナッツのドライフルーツについてご紹介したいと思います。

ココナッツとは

ココナッツはココヤシという植物の果実のことで主に世界中の熱帯地域で栽培されています。ココヤシの原産地はインド洋アンダマン諸島やポリネシア周辺と推定され、元々は自生していた植物でした。ココヤシの実が海水によって世界各地に運ばれ、そこで発芽して広まったと考えられています。日本では沖縄や小笠原で栽培はされていますが熟しないので食用にはされていません。食用として流通しているココナッツは100%輸入のものです。

ココナッツのドライフルーツの栄養と効果

中鎖脂肪酸の二つの効果

ココナッツブームのきっかけとなったのが、中鎖脂肪酸が入っているということ。中鎖脂肪酸は一般的な油に腹案れる長鎖脂肪酸に比べて分子の長さが短いため、体内に蓄積しにくく効率的に分解、燃焼される特徴があります。また、身体の中の脂肪を一緒に燃焼させる効果もあるためダイエットにおすすめです。また、ココナッツの中鎖脂肪酸の中にはラウリン酸という栄養素が含まれていて、このラウリン酸は免疫力を挙げる効果があるといわれています。口から摂取されたラウリン酸は唾液に含まれる酵素によってモノラウリンという成分に代わり様々な感染症やウイルス性疾患の予防が期待できます。風邪やヘルペス、インフルエンザの予防にも効果的だといわれています。実はダイエットだけではない嬉しい効果がココナッツのドライフルーツにはあるのです。

ビタミンやミネラルも豊富

その他の栄養素としては、ビタミンB1やナイアシン、葉酸、カリウムなどの栄養素があります。ビタミンB1は炭水化物の代謝を促進しエネルギーをつくります。筋肉疲労時の乳酸の燃焼の補助もするので疲労回復効果も期待できます。また、神経細胞間で情報を伝える神経伝達物質の合成にも必要な栄養素で不足すると短気や抑うつ感、記憶力の低下心臓の機能不全などの原因となります。ナイアシンは、アルコールの代謝を促進するので二日酔い防止に有用です。また、皮膚や粘膜を健康に保つ効果や他の栄養素の代謝を促進する効果がある重要な栄養素です。葉酸は血液中の赤血球を作り貧血を予防するだけでなく、細胞内のDNAやたんぱく質の合成を補助するので妊娠中の方や妊活中の方には嬉しい効果が期待できます。カリウムは、細胞内の水分浸透圧を正常化する働きがあり余分な塩分を体外に排出するので高血圧予防や動脈硬化などの生活習慣病の改善にも役立ちます。筋肉の収縮を正常化する働きもあるので、足が攣ったり筋肉疲労が疲れているときに有用です。ビタミンB1との相乗効果も期待できるので疲れているときや運動の後でエネルギーチャージしたい時にはココナッツのドライフルーツはとてもおすすめの食べ物です。

ココナッツのドライフルーツ摂取量の注意点

様々な嬉し効果があるのですが、ココナッツのドライフルーツには多くの脂質が含まれています。独特の味わいと食感でついつい食べ過ぎてしまいますが食べる量には注意が必要です。また、ココナッツにはアレルギーがある方もいらっしゃいます。食べていて口の中がかゆくなったら呼吸がしにくくなった場合は食べるのをやめて医療機関を受診下さい。

ダイエット効果だけじゃなく、インフルエンザ予防や疲労回復にも効果があるココナッツのドライフルーツ。食べるとやみつきになるので、見かけたらぜひ一度お試し下さい。

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